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アバルト500の特徴と値引き!ハイパフォーマンスなピッコロモンスター

abarth

フィアット500をベースにカスタマイズしたのがアバルト500です。

フィアット500の185万円+消費税に対し、アバルト500は約100万円プラスの280万円+消費税という価格設定になっており、性能とともに価格もインフレーションしているスポーツカーの中、相対的に安くハイパフォーマンスなコンパクトスポーツカーが手に入るのはうれしいところですね。

駆動系式やサイズの違いもありますが、国産スポーツカー・トヨタ86のGTグレードが298万円のプライスを考えたら、ピュアイタリアンスポーツのアバルト500が280万だと考えたらスポーツカーとしては不当に高いクルマでもありません。

デザイン面も秀逸で一目見て分かるそのスタイリングは、対費用効果を求められる実用品の日本車と違い、所有欲も同時に満たしてくれるクルマです。

マニュアルミッションで思いのままに走りたい人はアバルト500のMT車(265万円+消費税)、イージードライブを楽しみたい人はATモード付きモデル(280万円+消費税)が選べるようになっています。

全長3655mmとコンパクトなので、都市部の狭い道路でも安心してドライブを楽しめますから、初心者にもおすすめの車です。

ドライブフィールはどう?

最高出力140馬力のエンジンパワーを路面にしっかり伝える足回りは、フロントがストラット、リヤがトーションビームとなっています。

フロント、リヤともにスタビライザーが装着されているので、コーナーでの踏ん張りが利き、スポーティーな走りが楽しめるでしょう。

また、スポーツスイッチをONにすると、最大トルクが標準よりも26Nmアップし、強力な加速が味わえます。

1110㎏の軽量ボディにハイパワーなエンジン、そしてしっかりした足回りという3拍子揃ったところが最大の魅力です。

各グレードの違いは?

アバルト500は、基本的に5速MTモデルのみの設定です。ATモード付きシーケンシャルミッションを搭載したモデルは受注生産となっています。

2車の大きな違いはこのミッションということになりますが、5速MT車には左ハンドル車もラインアップされているので、本国仕様のモデルに乗りたいという人は、左ハンドルで運転を楽しむのも良いでしょう。

車体色はグレーのみで、それ以外はオプションでの選択です。

また、搭載エンジンは1400㏄の直列4気筒ターボで、MT車は最高出力135馬力、ATモー付きシーケンシャル車は最高出力140馬力となっています。

1110㎏のボディを140馬力のエンジンで走らせるのですから、その走りはスポーティそのものといった感じで、このアバルト500の最大の魅力です。

アバルト500のおすすめグレードはこれ!

アバルト500のおすすめグレードは、ATモード付き5速シーケンシャルミッションのレッドが良いでしょう。

他のホワイト、ブルーと合わせて受注生産となりますが、イタリア車の情熱的なレッドボディは、運転する人の心を躍動させます。

価格は5万円+消費税となりますが、受注生産のカラーを選ぶ価値はあります。

また、アクセサリーとして17インチホイールも用意されていますから、いろいろなデザインで迷うのも楽しみの一つですね。

そのほか走りの装備として、ダンパーとコイルスプリングをセットにしたKONIキットが19万4400円で用意されています。

ベース車のポテンシャルを最大限に発揮する足回りが欲しい人におすすめです。

値引きはゼロ!?

アバルト500の値引きは期待できません。

値引きをしてまで売りたいという車ではないので、値引き交渉をするよりも、下取り車を多少高く下取りしてもらうとか、アクセサリーを少し安くしてもらうなど、ほどほどにしてスマートに買いたい車です。

ライバル車もありませんから、大好きな車なので、「売っていただく」という感じかもしれません。

とはいえ、手放す時もそれなりに高く手放せますから丁寧に乗って将来のリセールバリューをきちんと確保しておくと良いでしょう。

場合によっては、セールスマンがあと1台どうしても売りたい、という事情を抱えているところに出会えば、多少値引きがあるかもしれませんから、いろいろなディーラーで見積もりをもらってみることをおすすめします。

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