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BMW2シリーズアクティブツアラーのおすすめは?218dのMスポーツがいい感じ!

アクティブツアラー

アクティブツアラーは室内効率と走りを両立させたBMW初のFF車、初のミニバンです。

突然ですがアクティブツアラーのラインアップを見ていきましょう。

モデル グレード エンジン仕様 価格帯
218i ・標準

・M スポーツ

・ラグジュアリー

1.5Lツインパワーターボ

ガソリンエンジン

342~392万円
218d ・標準

・M スポーツ

・ラグジュアリー

2.0Lツインパワーターボ

ディーゼルエンジン

363~413万円
 225i xDrive ・M スポーツ 2.0Lツインパワーターボ

ガソリンエンジン

504万円
 225xe ・ラグジュアリー

・M スポーツ

 1.5Lツインパワーターボ+モーター 488~509万円

意外と種類が豊富で、どれを選べば良いのか分かりませんよね。

ここでは豊富なラインアップの中から各モデル・グレードの特徴を把握し、個人的なオススメグレードを取り上げたいと思います。

少々長くなりますが、お付き合い頂けたら幸いです。

218i

グレードは3つで標準が342万円、M スポーツが384万円、ラグジュアリーが392万円になっています。

標準グレードの特徴は?

”必要な装備しかない”のが特徴です。それ故に価格帯も他のモデル・グレードに比べて安くなっていますが、使い勝手に関わってくる装備が無いのはマイナス評価でしょう。

オプション扱いとなっている装備

グレード 主なオプション装備
標準 ・フロントフォグランプ

・オートマチックエアコンディショナー

・ITSスポット対応DSRC車載器

以上の物は他のモデル・グレードでは標準で装備されています。

特にオートマチックエアコンティショナーとITSスポット対応DSRC車載器は付いてないと何かと不自由です。

プラスパッケージ 16万4千円

このパッケージを装備する事で解消されますが、低価格と言う優位性は殆ど無くなります。プラスパッケージに関しては、後述する218dの標準グレードもオプション扱いです。

フォグランプは必要ないのでは?と考えられますが、装備しなかった場合樹脂の蓋が付きます。見た目がダサくなりますし、個別に付けるとパッケージによる割引も無くなってしまうので、少しでも価格を抑えたいと言う方以外はこのオプションは付けた方が良いでしょう。

標準グレードはどんな人にオススメなの?

兎に角コストを抑えたい人にオススメです。

M スポーツの特徴は?

アクティブツアラー Mスポーツ

スポーティなエクステリアとインテリアが特徴です。また、M スポーツ専用のボディカラーが備えられています。

アクティブツアラー Mインテリ

グレード 主な標準装備
M スポーツ ・M エアロダイナミクス・パッケージ

・BMW Individual ハイグロスシャドーライン・エクステリア

・17インチ M ライトアロイホイール・ダブルスポークスタイリング483M

・マルチファンクション M スポーツレザー・ステアリングホイール

・スポーツ・シート(運転席&助手席、電動調節式サイド・サポート付)

・マイクロヘキサゴン・クロス/アルカンタラ・コンビネーションインテリア

標準グレードに比べ一気に装備が充実します。その分値段も上がりますが、スポーティなエアロパーツ、シート等が付いてプラスパッケージも含まれているのでお得です。

標準グレードと42万円の差以上の装備が付いていると感じました。

M スポーツはどんな人にオススメなのか?

スポーティな車を求めている方、家族の為の車を検討しているパパさんにもオススメ出来るグレードです。

アクティブツアラーの快適性・機能性を十分発揮してくれる事は間違いありません。

ラグジュアリーの特徴は?

アクティブツアラー ラグジュアリー

上質感・エレガントさを強調したグレードです。

アクティブツアラー インテリ

グレード 主な標準装備
ラグジュアリー ・電動フロントシート(運転席&助手席)

・フロントシート・ヒーティング

・レザーパッケージ

・16インチ マルチスポーク・スタイリング475 アロイホイール

快適装備が充実しており、他のグレードではオプション設定の装備を持っています。

ラグジュアリーはどんな人にオススメなの?

特徴にも書いた様に、上質感を求めている人は検討する価値があるでしょう。快適装備も標準装備されている物が多く、装備で不足を感じることはまずありません。

218d

グレートは3つで標準が363万円、M スポーツが405万円、ラグジュアリーが413万円です。

218iとの違いは?

218iとの違いはエンジンが1.5Lツインパワーターボ・ガソリンエンジンから2.0Lツインパワーターボ・ディーゼルエンジンに変化しています。

グレードの装備内容も全て一緒なので割愛します。

225i xDrive

M スポーツのみのグレードとなり、価格が504万円と一気に跳ね上がります

225i xDriveの特徴は?

4輪駆動になり走行安定性は良好、エンジンは2.0Lツインパワーターボによる力強い走りが可能です。また、ほぼ全てと言って良い程の装備が標準で付いています。

このモデルのみトランスミッションが8速スポーツATで、快適な走行からパワフルな走行に至るまでをストレス無く実現可能です。パドルシフトによるマニュアル操作も可能なので、自分の思った通りのタイミングでシフトチェンジが出来ます。

快適性も抜群、走行性能も申し分ない贅沢なモデルですね。様々なパッケージが標準で装備されてはいるものの、価格がネックになります。

225i xDriveはどんな人にオススメ?

アウトドアやウィンタースポーツを嗜む方にはオススメしたいモデルですが、如何せん504万と高額なのが・・・。もっと性能の高い4WD車は他にもあるので、敢えてこのモデルを買う必要は無いでしょう。

225xe

2グレードでM スポーツが509万円、ラグジュアリーが488万円です。

225xeの特徴は?

アクティブツアラー PHV

このモデルのみPHV(プラグインハイブリッド)で、4WDで前輪をエンジンが、後輪をモーターで駆動させるタイプです。ハイブリッド走行の燃費は17.6Km/Lと高くない数値ですがEV走行に大きな利点があります。

EV走行のみで最大42.4Km走れるので、近い距離での使用によってはガソリンを一切使いません。また、1.5Lエンジン+モーターにより、トータル出力は165kWと2.0Lエンジンの170kWに匹敵するレベルです。

パワーもあり、低燃費とハイオクを使用するガソリンエンジン車にとっては嬉しい仕様ですが、購入コストを考えると手放しで賞賛は出来ませんね。

PHV故に

充電しなければ利点を活かせず、結局電気代によりコストを0にする事は出来ません。使用環境によってEV走行での航続距離が短くなるので、実際はスペックを下回る事を念頭に置いてください。

更に、PHVは継続した高速走行には向きません。モーターが高速走行に追い付かず、殆どエンジンによる走行となり、優位性を持つ燃費性能を活かすことが出来ないのです。

高速での長距離移動の頻度が高い方は、225xeを購入する意味は殆ど無いでしょう。

225xeはどんな人にオススメ?

車両のコンセプトでは”多様性・経済性・ドライビングの歓びを一度に手に出来るクルマ”との事。

購入コストを度外視するのであれば燃料代の削減が可能です。燃料代を減らし、4WDが良いと言う人にはオススメです。

ザックリではありますが各モデル・グレードの紹介をしました。次は個人的なオススメとその理由をお伝えしたいと思います。

狙い目は218d!

何故218dなのか?その理由はディーゼルエンジンの存在が大きいです。

ディーゼルエンジンの性能の高さ。

理由の1つとしてディーゼルエンジンの性能の高さ、優秀さがあります。

エンジン 最高出力 最大トルク
1.5Lツインパワーターボ

ガソリンエンジン

100kW/4,400rpm 220Nm〔22.4kgm〕/1,250-4,300rpm
1.5Lツインパワーターボ

ディーゼルエンジン

110kW/4,000rpm 330Nm/1,750-2,750rpm
2.0Lツインパワーターボ

ガソリンエンジン

170kW/5,000rpm 350Nm/1,250-4,500rpm

出力・トルク共に1.5Lガソリンエンジンを超え、出力で大差がありますが、トルクは2.0Lガソリンエンジンに匹敵するのです。

優れた燃費性能・経済性

2つ目に燃費性能・経済性の高さがあります。

218dはJC08モードでの燃費が22.2Km/Lと高く、軽油を使用するからです。

ハイオクを使用するガソリンエンジンと1Lの価格差が約28円なので、218iと比較した場合

※4月5日現在の全国平均価格、ハイオク121円/軽油92円で計算

モデル 燃費 1,000Km走行時のガソリン代
218d 22.2Km/L  約4144円
218i 16.8Km/L  約7202円

1,000Km走行での燃料代の差が3000円以上、走れば走る程この差が広がって無視できない差になります。

燃費の良さならPHVでいいのでは?

価格差が最大で140万円離れています。218dのラグジュアリーですら413万円、225xeのラグジュアリーと75万円の差です。この価格差を燃料代だけで埋めようとしたら・・・一体どれだけの時間が掛かるでしょうか(笑)

218iの方が安いけど?

価格自体は218iが20万円程安いです。しかし218dは購入の際にクリーンディーゼル補助金、取得税+重量税の減税があります。

最大で14~15万円抑える事が出来ますので、殆ど価格の差は無いと言っていいでしょう。更に燃費でこの差は開いていきます。

購入時に高く見えますが、後の事を考えると218dを買った方がお得ですよ。

218dのオススメグレードはM スポーツ

ファミリーカーとして購入を検討した際、標準を選んで安く仕上げたり、ラグジュアリーを選んで贅沢さ・上質感を得るのも悪くありません。しかし機能性や快適性だけでなくカッコ良さ・スポーティさも欲しいですよね。

車を走らせる楽しさと言うのは、パパになっても求めてしまう物です。

最後に

豊富なラインアップでどれにしようか迷ってしまいますが、自分のニーズに合ったアクティブツアラーを選んでください。

あくまでも私のオススメは1つのアドバイスと受け取って頂ければ幸いです。

実際に販売店で触れてみて、乗ってみたら他のモデルやグレードも思った以上のクルマかもしれません。こればかりは個人個人の感性によりけりなので、試乗するのが一番です。

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