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マツダCX-5 CX-3 買うならどっち?

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出典:http://www.mazda.co.jp/

人気のSUVでディーゼルエンジンが選べるマツダのCXシリーズ。

カタログや写真で見た範囲ではパッと見て違いがわかりにくい2台ですが、サイズも性能も大きく違うクルマです。

モデル末期で熟成されたCX-5と、最新技術で作られたCX-3を比較して、それぞれの違いを見ていきましょう。

CX-5の特徴

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CX-5はマツダのSUV大ヒットモデルで、総販売台数100万台と世界中で評価されているSUVです。

全長4,540×幅1,840×全高1,705のサイズはCX-3と比べるとふたまわりほど大きく、日本の道路事情では少々大柄なボディとなっています。

同社のアクセラと同程度の車内空間を持ちますが、車高の高さによる見切りの良さとのおかげで運転しやすく、女性でも運転できるSUVとして絶妙なサイズとなっています。

少々ミラーの位置が悪いことを除けば、ミニバンよりも見切りが良いため車幅感覚がつかみやすクルマです。

ガソリンとディーゼルエンジンの2種類から選べ、ガソリンは2.0Lと2.5L・ディーゼルは2.2Lのみとなります。

2.0Lエンジンでは少し力不足ですが、2.5Lガソリンと2.2Lディーゼルエンジンは急な坂道や、高速道路の登坂車線でも息継ぎせずに登り切ることができます。

CX-5は弟分のCX-3より室内の広さやエンジンのパワー面において上回ります。人を頻繁に乗せる、長距離運転が多い人は余力の大きいCX-5がおすすめです。

CX-3の特徴

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CX-5によく似ていますが、サイズはデミオに近くコンパクトカーをSUVにカスタムしたかのような出で立ちをしています。

全長4,275×幅1,765×全高1,550は機械式駐車場のサイズ内に収まっており、シティコミューターとしての性格が色濃く出ているクルマです。

エンジンは1.5Lディーゼルエンジンのみで、トランシュミッションがATとMTが選択できます。デミオのクロスカントリーモデルと考えるとちょうどいいかもしれませんね。

当然室内はCX-5と比べて狭く、コンパクトカー並みです。

維持費や燃費はCX-3が上ですが、動力性能は700cc分の出力差がありますので高負荷走行で物足りなさを感じるでしょう。

動力性能や室内空間ではCX-5に劣るものの、クルマのモデルとしてはCX-3が新しいため完成度は上です。

日本では珍しいMTディーゼル車ですので、2枚ドアのMT車では家族の視線が痛い人にとっての一つの選択肢になりえるでしょう。

低速から盛り上がるトルクとMTは相性がよく、渋滞でもエンストしにくいのでそのサイズとも相まってシティコミューターとしても非常に優秀な1台です。

まとめ:結局どっちが良いの?

個人的な意見になりますが、負荷の強い運転が強いられる環境でなければCX-3のほうが維持費も燃費もよく、そのコンパクトさからあらゆる日本の道路のあらゆる場面で高い順応性を見せてくれるでしょう。

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