3度の飯よりクルマが好き!

アウトドア派のウェイクとザ・ファミリーカーのN-BOX。あなたはどっち?

Wake

ダイハツから発売されているウェイクは、室内高が最も高い軽自動車です。

なんと1,455mm(2WDの場合)もあります。ゴルフバックを倒して積むのはよくありますが、ウェイクなら寝かさず縦に積むことも出来ます。

このウェイクの売りは、「とにかくデカイ」と思える室内空間ではないでしょうか。

収納スペースも多いので、軽自動車でアウトドアやウィンタースポーツ、サーフィンなどを楽しむ人にはオススメの車に仕上がっています。

ウェイクとN-BOXの比較

ウェイクとN-BOXの違いを見てみましょう。
どちらもスクエア型のトールワゴンですが、大きさが異なります。

 車名 外寸

全長×全幅×全高

(mm)

内寸

全長×全幅×全高

(mm)

ウェイク 3,395×1,475×1835 2,215×1,345×1,455
N-BOX   3,395×1,475×1,780(2WD) 2,180×1,350×1,400

全長3,395mmと全幅1,475mmは規格いっぱい使っているため、同じですが、高さがNboxの1,780mm(4WDは1,800mm)に対して、ウェイクは1,835mmと差が出ます。

使い勝手に注目してみましょう。

Wake3

ウェイクはリヤシートが左右独立のスライド機構が標準装備ですが、N-BOXは一部タイプでは固定式でスライドしません。

更に、ウェイクは撥水加工シートを採用しているので、アウトドアやウィンタースポーツ等を楽しみたい人にはオススメです。

次にラゲージスペースを見てみましょう。

車名  荷室寸法

荷室高×荷室幅×荷室奥行

(mm)

ウェイク 1,140×950×420
N-BOX 1,200×1,055×400

この数値だけ見ると「あれ?N-BOXの方が奥行以外全部勝ってるじゃん」と思いますよね?

実はウェイクは隠し技を持っているのです。

ウェイクの隠し技「アンダートランク」

Wake2

※上記画像はアンダートランク一体モード

アンダートランクとは、実際のラゲージスペースの下にも最大容量90L(2WD仕様、高さ320mm×横幅640mm×奥行380mm)がついていて、デッキボードをあけると、アンダートランク一体モードになります(2WD仕様のみ)。

更にデッキボードの脚を立てる事によって二段積みモードになり、通常時では積めない荷物の乗せ方が可能になります。

このウェイクの高さを最大限に引き出したアンダートランクは必見です。軽自動車のラゲージは狭いのが世の常ですが、ウェイクのラゲージスペースの広さは軽自動車随一と言っても過言ではありません。

対するN-BOXはこれと言った特徴はありませんが、地上からラゲージスペースへの床面までの高さが480mmと、ウェイクの595mmと比べ、115mm低く荷物を積み降ろしが楽で、高い室内高を活かして自転車等も楽に乗せる事が可能です。

総合的なラゲージスペースに関してはウェイク、荷物の積み降ろしに関してはN-BOXに軍配が上がりますね。

しかし、上記した様にアウトドアやウィンタースポーツを楽しむ人は、撥水加工シートを採用しているウェイクが圧倒的にオススメです。アンダートランクも組み合わさり、ラゲージスペースに関しては文句なし!

値引きは期待できるのか?

いざ買うとなると、値引きが気になるところですよね。
おそらく、10万円前後の値引きを提示される事が殆どだと思いますが、確実に値引きして貰える保証もありません。
仮に値引きして貰うとしても最安価のグレードを選び、オプションを全く付けない状態で交渉しても非常に難しいでしょう。

ディーラーはメーカーから車を買う→ユーザーへ売る事により、その差額で利益を確保しています。車両価格から値引きをするという事は、ディーラー自身の利益を削っている訳なので、ディーラーオプションを付けない状態での値引きは難しいのです。(ディーラーオプションを程々に付けておくと値引き交渉が案外あっさりする場合も?)

実際には車の値引きでは無く、オプションを付けた際の工賃の値引きとも考えられます。

また、値引き交渉するのには競合車種も覚えておくといいでしょう。N-BOXよりも価格がウェイクに近い、N-BOXスラッシュ辺りは良いかもしれませんね。

他には、OEMでトヨタに供給されているピクシスメガもありです。
価格が近い車種で競合しなければ、「元々の本体価格に差があるので」と、値引きがされにくい場合があります。

交渉材料として

一番ベストなのは、他車の見積もりを用意しておくと、効果的だという事です。
同価格帯のライバル車や他のディーラーで見積もりを出して交渉材料に使い、それで値引きが15万円を超えてくると、上出来です。

もし、他車の見積もりを用意出来なければ、15万円くらいの値引きを目安を決めて商談をしてみましょう。
最初から金額は言わない事です。「○○円値引きして!」なんて言っても「これくらいまでが限界で・・・」とディーラーの営業は言ってきて高く買わせようとしてきますので、疑ってかかる気持ちで商談に臨みましょう。

見積もりを見て、他のディーラーや、検討している他車を交渉材料に出せば、値引き、もしくはオプションで調整、なんかもしてくれるかもしれません。

交渉を重ねた後に

最後の最後は、これなら決める、とこちらの要望を押すのが値引きの決め手です。まずはやり過ぎかな?と思われるくらい我儘を言って、自分の理想に徐々に近づけていくやり方が効果的でしょう。

最後に

軽自動車は値引きが少ないと言われがちですが、だからと言って妥協する必要もありません。決して安い買い物では無いのですから、納得いくまで交渉して後悔しない様にしましょう。

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