3度の飯よりクルマが好き!

WVの不正がポルシェのも波及!でも僕達のポルシェは何も変わらい

ポルシェファンのエゴ

cayen

ワーゲンのディーゼル不正問題で、2000ccクラスのみならずついに3000ccのエンジンも不正されていた可能性があるということで、ドイツのディーゼルエンジン不正問題の深刻さが増してきました。

ポルシェにも供給されているディーゼルエンジンも対象となっていることから、ポルシェも不正をしたような言われ方もされていますが、結局僕らのポルシェにはなんの影響も及んでいません。

不正対象のクルマは、マカンやカイエンのような大衆向けポルシェであり、911やケイマンのような純血のスポーツカーには何も関係のない問題です。

ポルシェが不正エンジンを積んだカイエンマカンを販売していたところで、本当のポルシェたちが損なわれてがわけでもありません。ポルシェのモータースポーツの歴史がこの問題によって霞むこともないので、個人的にはひと安心しています。

カイエン・マカン。いい車だけど

マカンやカイエンはとても良いクルマです。ディーゼルエンジンの不正があったとしても、走る運動体としてお完成度は他の高級SUVを寄せ付けません。

ズングリムックリになる車体を遠くから見てもポルシェと認識させるデザインも、ポルシェの看板を背負うのにふさわしいクルマでした。

ポルシェの屋台骨のカイエンの好調な売上で他のピュアポルシェたちがラインナップに残り続けることができたのは紛れもない事実です。その功績は計り知れません。

ポルシェの作ったSUVとして、その完成度は間違いなく自動車史に残る名車となるでしょうが、ポルシェお家芸のキチ○イじみたダイレクト感は幾分マイルドに仕上げられている用に感じられました。

無意識的に線引していたクルマだった

ポルシェのラインナップに加わっているものの、カイエンやマカンはなんとなく線引して別物、というフィルターで見ていました。あとパナメーラも。

そのせいか、ポルシェにもディーゼル不正の余波が及んだニュースを見ても「別に911やケイマンが不正したわけじゃない」と別の会社の出来事のように思ってしまったのです。

多分スポーツカーブランドのポルシェが好きな人の多くは、同じような印象を受けたのではないかと思います。もしポルシェの心臓であるフラット6が不正の対象だったら相当のショックを受けていたでしょう。

そういう意味でポルシェというメーカーは、実にユニークなメーカーです。たとえその車両に不正が見つかっても、ピュアスポーツモデルたちに瑕疵がなければ別の出来事として処理してしまうファンが、少なくともここに1人はいるのですからね。

まとめ

ディーゼル不正問題でポルシェの屋台骨であるSUVモデルたちもターゲットとなりました。

彼らが売れ続けてくれないと、スポーツポルシェが作れなくなってしまうので、ワーゲンは誠実に対応して欲しいと思っています。カイエンたちはスポーツモデルとは違う血統のクルマですが、ポルシェを成長させる車の両輪ですから。