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自動車保険の保険料を安くする為の5つのポイント

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車の維持費は家計への負担がとても大きいですよね。

ガソリン代・駐車場代・自動車税・メンテナンス費用等がありますが、中でも自動車保険の保険料は無視出来ません。

どうにかして保険料を安く出来ないか考えた事は無いでしょうか。

この記事では、自動車保険の保険料を安くする為の5つのポイントを紹介します。

ポイント1:車両保険を見直す

車両保険に加入しているかどうかで保険料に大きな差が出ます。

保険金額を200万円に設定し、以下の条件で保険料の比較を行いました。

※ソニー損保 各種割引適用後の保険料

条件 車両保険有 車両保険無
カローラフィールダー・型式NRE161G 98,410 円/年 50,360円/年
補償対象・限定しない
運転者・限定しない
年齢条件・30歳以上
免許タイプ・ゴールド免許

48,050円/年も保険料に差が出ました。

万が一の事故や災害の損害を補償する車両保険ですが、何事もなければ無駄に払うだけです。

保険料を下げるために保険のタイプを切り替えて負担を抑える方法もあります。

車両保険の種類に関しては別記事で紹介していますので、そちらをご覧ください。

車両保険は必要?車両保険のタイプと補償範囲について

中古車は車両保険を外した方が良い

車両保険の保険金額は、保険会社が調査した価格相場で決められます。

中古車によっては車両保険を付けても負担が増えるだけで保険金額は購入価格よりも低いです。

100万円で購入したから100万円の補償が受けれる訳では無いので、保険料の見積もりを出して貰った際に、保険金額がいくらなのかを確認しましょう。

補償内容と自分が払う保険料が釣り合っているのかを考えて、車両保険に加入するか否かを決めてください。

思い切って外してしまうのも方法の1つです。

ポイント2:年齢条件・運転者限定を見直す

年齢条件や運転者限定を見直すだけでも保険料が変わります。

保険の対象はポイント1で設定したカローラフィールダーです。

年齢条件 保険料
年齢を問わず補償 196,820円/年
21歳以上補償 176,480円/年
26歳以上補償 102,420円/年
30歳以上補償 98,410円/年

保険料が大きく変化する年齢が26歳以上補償に切り替えた時だとわかります。

事故を起こす確率は免許取りたての18歳~21歳の間が多く、そのために保険料が高く設定されているのです。

運転者限定を付けた場合

保険の内容を確認した時に、運転者限定が「限定しない」とあったら保険料を安くするポイントになります。

運転者が自分だけだった場合、本人のみ限定に変更すれば保険料を安く出来るのです。

ただし補償対象が記名被保険者だけになってしまうので、奥さまや子供さんが運転するのであれば運転者限定の範囲に注意に注意しましょう。

ポイント3:人身傷害保険・搭乗者傷害保険を見直す

人身傷害補償保険は事故の過失割合に関係なく、実際の損害額に応じた保険金を受け取ることができます。

搭乗者傷害保険はケガをした部位や症状、入通院日数などに応じて定めた保険金額を定額で受け取ることが出来る保険です。

実はこの2つは補償内容が重複しています。

搭乗者傷害保険はケガをして通院や入院、死亡などを決まった金額補償する保険です。

医療保険に近いものだと考えれば分かりやすくなります。

人身傷害補償保険の方が補償内容が充実しているので、搭乗者傷害保険を外しても問題はありません。

搭乗者傷害保険を外す際の注意点

人身傷害補償保険はケガや障害による通院・入院が終わってから保険金が支払われます。

その間は全て自腹で払う必要があり、当面の費用を確保しなければなりません。

搭乗者傷害保険はその間の費用を捻出する保険ですので、外す際はこのことを覚えておいてください。

ポイント4:複数の保険会社と比較する

自動車保険は同じ条件と補償内容でも保険会社毎に保険料の違いがあります。

一括見積サイトを利用して保険料が安い自動車保険に加入しましょう。

基本的に契約は1年毎、その度に比較するのがベストです。

等級などは乗り換えたからと言って変わらないので、不利になることは何もありません。

ポイント5:ダイレクト型(通販型)自動車保険に乗り換える

自動車保険の保険料は以下の2つに分類されます。

純保険料

保険金を支払う為の原資となる保険料です。

この費用は動車保険加入者に支払う保険金に充てられるもので、事故の件数や補償額などを分析し、保険金の支払いに必要な原資を確保しています。

付加保険料

代理店手数料や人件費、店舗経費といった保険会社の運営に充てられる保険料です。

ダイレクト型は保険契約の受け付けをインターネットで直接行っているので、付加保険料を抑える事が出来ます。

代理店手数料が全く無いので、契約者が払う保険料が低く設定されるのです。

ダイレクト型自動車保険の普及率は思ったよりも進んでおらず、乗り換えて保険料が下がる人が大勢います。

代理店型の自動車保険に加入しているのならば、一度見積りをしてはいかがでしょうか。

最後に

  • 車両保険を見直す
  • 年齢条件・運転者限定を見直す
  • 人身傷害保険・搭乗者傷害保険を見直す
  • 複数の保険会社と比較する
  • ダイレクト型自動車保険に乗り換える

今回取り上げた保険料を安くするための5つのポイント。

面倒だからと言って放置していると、余計なお金を払い続けることになります。

どれも簡単に出来る事なので、早速見直して保険料を安くしましょう。

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