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ホンダ・シャトルハイブリッドはパワフルで良く走る!税金も安くてグッド!

シャトル

2015年5月に発売が開始されたシャトルは「人と荷物を安全に、そして先進の技術で運ぶ」とイメージに準えて名づけられました。

視界の広さ、安全性能・走行性能の高さやラゲッジスペースの使い勝手の良さはその名に恥じない物だと言えるでしょう。この車は便性の高さを求めている方には、持って来いの車では無いでしょうか?

フィットシャトルからシャトルへ

フィットシャトルは、2代目フィットをベースに作られたステーションワゴンで、FFと4WDがあり、FFのみにハイブリッドモデルが用意されています。

もう少し大きく、荷物も積みたいと言うユーザーの要望に応えた車となっているので荷物も十分に積め、ファミリーカーとしても大きくも無く、小さくも無い程良いサイズになりました。

フィットシャトルは2015年3月に生産・販売が終了し、同年5月にはフィットとの差別化を図る為「シャトル」に名前も変更され、中身は3代目フィットをベースにモデルチェンジしています。

シャトルはガソリン仕様・ハイブリッド仕様の全モデルにFFと4WDがあり、前型と比べて更にパワーアップしていますね。

シャトルとプリウスのハイブリッドはどこが違うの?

まずは下図の燃費比較からご覧ください。

 車名 燃費 排気量 サイズ
プリウス  37.2Km/L 1.8L 3ナンバー
シャトル  34.0Km/L 1.5L 5ナンバー

ハイブリッドカーの金字塔であるプリウスには流石に及ばないシャトルハイブリッドですが、そもそもシステムへの力の入れ方が違います。

プリウスの場合モーターをフロント・リアの二つを使っていて、シャトルは一つしかありません。その他にも電池容量や空力性能等、難しく奥が深い事が絡み合って、低燃費の実現を可能にしているのです。

ハイブリッドシステムも昨今のホンダはエンジン+モーターでの走行に重点を置いていると取ることが出来るでしょう。ハイブリッドカーを投入した当初はエンジンを主軸に置き、ハイブリッドシステムはほぼ飾りに近い状態だったので、燃費性能はガソリン車に毛が生えた程度で全く魅力を感じ得る物ではありませんでした。

しかし、今では他車のハイブリッドカーと燃費性能で凌ぎを削るレベルにまで到達しているので、ホンダご自慢のエンジンと相まって驚きの走行性を提供してくれることでしょう。

燃費だけで見るとプリウスですが、サイズ差による運転のしやすさ・維持費や購入コスト面ではシャトルが有利でしょう。

ホンダ自慢の走行性

ホンダのエンジンとハイブリッドシステムが加わったこの車は、乗った人を満足させる走行性を発揮すると言えるでしょう。「ホンダ=エンジン」と思っている方も少ないのではないでしょうか?

1.5Lの排気量なれど、車体の軽さとモーターによるシナジー効果により、低燃費且つスポーティーな走りが可能です。燃費は下がりますが4WD仕様もあるので、雪道や悪路での走行も安心ですね(過信は禁物ですが)。

安全性能について

車に乗る上で気になる人も多い安全性能はどうでしょうか?

シャトルにはシティブレーキアクティブシステム(一部タイプに標準装備)が付いています。これは渋滞時や低速走行時の追突等の事故を防止する機能で、約30Km/h以下での速度で走行中に衝突の回避・軽減を行ってくれる安全機能です。更に、前方に障害物がある状態でアクセルペダルを踏み込んだ場合に、急発進を抑制してくれるので、アクセルとブレーキの踏み間違いでの事故も防止します。

他にも雨・雪による横滑りの抑制やヒルスタートアシスト機能等、申し分ない機能が付いていますね。

後部座席やラゲッジルームの使い勝手は?

後部座席の使い勝手は、これと言った特徴は感じられず、可も無く不可も無くと言った所でしょうか。ではラゲッジルームはどうでしょうか?

ホンダの燃料タンクを車の中心(ほぼフロントシート下)に配置する「センタータンクレイアウト」が、このシャトルにも採用されています。

このおかげで、リヤシートを前に倒すとラゲージルームがフラットな状態になり、使用感はバツグン。さらに燃料タンクが後部にないため、その分フロアも低くなり、ラゲージ容量も大きくなっています。センターコンソール後部からテールゲートの長さが約180cmもあるので、ちょっとしたソファーなんかも積み込む事が可能です。

また、地上から荷室開口部までの高さが54cmと低いので、荷物の積み降ろしが楽に出来るのも特徴の一つでしょう。

他にも、リヤシートの座面を持ち上げる事が出来るので、高さ約129cmの物を積み込む事が可能です。これだけの高さがあると、観葉植物も積めますね。

リヤシートの使い方が倒すだけじゃなく、座面も持ち上げられるので、物を積む時の幅が広がり、利便性が良いです。

ラゲッジ

こんな使い方も可能です。

最後に

冒頭に書いた様に「人と荷物を安全に、そして先進の技術で運ぶ」と言う言葉に恥じない素晴らしい車だと思います。

低燃費で走行性能も申し分なく、安全性能も考えられていて、際立つ使い勝手の良さは、シャトルならではでしょう。特にラゲッジルームの機能は最も評価するべき点であると言えます。友人や家族とのちょっとしたショッピングから、ウィンタースポーツ等のアウトドア派の人にまで、多彩なニーズに応えくれる車では無いでしょうか?

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