3度の飯よりクルマが好き!

車買取サイトのデメリット!その克服方法5つ

一括査定のデメリット

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車買取査定をまとめて依頼できる車買取サイトは一見便利なのですが、実は細かいところに色々とデメリットが有りますので、使い方を間違えると交渉や買取店との交渉で消耗させられてしまいます。

これから自動車の値引き交渉をしなくてはいけないのに、買取販売店のセールスに疲れてしまっては正常な思考で話し合うことも出来ません。

そこで車買取一括査定のデメリットを確認して、利用するときの注意点を確認しましょう

買取査定のデメリット5つ

1.電話がひっきりなしにやってくる

一括査定サイトは一度に多くの買取店に査定依頼を出せるのでお手軽ですが、依頼するお店が多いと、全部のお店の電話に対応するだけで1時間以上かかってしまうことも普通です。

登録時間にもよりますが、夜の10時11時でも電話をかけてくることも。

一括査定サイトに登録するときは、登録する時間をよく考えて、電話がかかってきても困らないようにしてください。

2.同じことを複数の買取店に説明しないといけない

電話のデメリットと関係しますが、買取店スタッフに自分のクルマの状態を伝えなくてはいけません。事故歴、キズ、走行距離など色々聞かれます。
一回の電話で10~15分ほど時間を取られますから、5、6件のお店にお願いをしたら1時間~1時間半は電話の対応だけで時間を取られてしまいます。
高く売るためとはいえ欲張って買取店を登録し過ぎないのも、買取サイト利用のコツです。

3.実車査定で粘られることがある

買取店の査定員を呼んで見積もりしたら、はじめの話と違う金額を提示されることもしばしばあります。そういう場合は帰らせても良いのですが、時折売上確保のために粘る販売員もいます。
貴重な休みを潰されたり嫌な思いをすることが有りますので、一社だけの実車査定は出来る限りやめてください。

4.査定額はその日の数字、明日には持ち越せない

人気車だと納期が長くなることがあります。車を売ってしまったら、納期までの間クルマが運転できませんから、買取査定との相性が悪いことが有ります。

買取査定はその月や週で変動するので、引渡し希望日が一ヶ月以上も後の車は基本値段をつけることが出来ません。

納期の長いクルマを購入するときは、買取査定を利用するのには注意が必要です。

5.真冬の査定が寒い!

相見積もりをして貰う場合、よほど広い土地に住んでいる人ではない限り、どこかの駐車場に集まって査定してもらうことになります。

真冬の寒空の中、車査定が終わるのをじっと待ち続けるのは中々大変なものです。
体調を崩さないよう、防寒対策をわすれず査定してもらいましょう。

デメリットの解決方法

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簡単にですが、買取サイトのデメリットを解決する方法をお伝えします。

デメリットも上手に付き合うことで愛車を高く買い取ってもらえる様になります。

1.査定業者の数を絞る

一括査定サイトは複数社に見積もりを出すほど高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。

ですが、欲張り過ぎると複数交渉のせいで疲れてしまい、逆に安く売ってしまいかねません。

最大でも5社、できれば3、4社程度に見積もりを依頼すればその中の1社は買取価格上限で買い取ってくれるでしょう。

買取業者は最終的に全国のカーオークションに出品して車を売却することで利益を得ています。クルマの行先が決まっている以上は、買い取れる金額に一定の限度があります。

欲張って10社と見積を出しても変わる金額は数千円程度ですので、電話の対応を考えたらあまり賢い査定の仕方とは言えません。

最初から会社数を絞って交渉に集中するほうが、結果的に納得行く価格を得られるでしょう。

疲れ果てて手に入れた価格では徒労感が大きく、新車の値引き交渉の方に集中できませんからね。

2.説明する項目は簡潔に、査定日の調整をすぐにさせる

電話口での概算見積もりはあまり参考になりません。

買取業者にとっては1回の調査でも、あなたは複数社と同じことを繰り返します。時間をムダにしないためにも、あなたはオペレータにすぐに査定日の調整を伝えて下さい。

そして相見積もりを考えているから、時間を調整してもらえるように頼みましょう。

自信のある買取店は相見積もりもOKです。お店によってはオペレーター側から提案してくれます。

逆に相見積もりを嫌がるお店はその場でお断りしましょう。高額査定が期待できない会社だからです。

3.自宅で査定させない

買取業者の査定員もノルマがあります。

ノルマ達成できずに焦っている査定員に当たると、価格に納得してないのに車を売るまで居座ろうとすることも。

自宅に呼ぶと車は動かせないし、居座るしで、面倒な担当者にあたったら大変です。

査定はクルマが素早く移動できる、広い駐車場をオススメします。商談決裂したらすぐにクルマで逃げられるようにしておくと良いですね。

加えて可能な限り相見積もりで複数社呼びましょう。ライバルがいることで抑止力にもなりますし、多くの査定員は常識のある人ですから不貞な人からあなたを守ってくれます。

クルマのキーは売買成立まで絶対に渡さないでください。ロックを外すとき、エンジンを掛けるときはすべてあなたが行いましょう。クルマ破損・事故防止と、盗難防止のためです。

売るまで愛車はあなたのものですから、大切にしてあげてください。

4.代車を交渉してみる

買取店にとって、すぐに引き渡してくれるお客のクルマは高値を安心してつけられます。納得の行く金額が提示されたらその日のうちに手放せればそれがベストです。

しかしクルマは日常の足、通勤に必須です。納期まで時間があると、車を売った後の生活ができなくなってしまいます。

そこで買取店に代車の交渉をしてみましょう。

今すぐ売りたいけど、車がないから生活できない。代車を出してくれたら売る。

そう伝えれば、本気で買いたいお店なら代車を出してくれます。1~2週間が普通ですが交渉次第では1ヶ月以上貸し出したケースもあるようです。

5.冬はできるだけ日中に、夜間は屋根のある駐車場で

冬の査定は可能な限り温かい日中にお願いしましょう。平日だと査定員も都合が合わせやすいので、有給が使えるとなおいいですね。

どうしても夜間になる場合は、大型ショッピングモールの立体駐車場や地下駐車場など、風がしのげるところがいいですね。

査定中は車から離れられませんので、温かい飲み物の用意やトイレは事前に済ませてください。

まとめ

クルマの買取価格をアップできる買取一括査定。

そのかわり電話対応などの対応が必要になるため、デメリットをしっかり理解して対策してから依頼したいですね。

このデメリットを乗り越えたら、20万円30万円の買取査定アップもありますのでぜひ頑張って取り組んでみてください。

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