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レクサス RX 200t ”F SPORT”がオススメ!その魅力はなに?

RX

RXは高級ブランド「レクサス」から販売されている大型クロスオーバーSUVで、2015年に4代目(現行型)が発売されました。

先代と比べるとデザインの変貌がよく分かり、とてもスタイリッシュになっています。RXのモデルラインアップはRX200t・RX350・RX450hですが、日本ではRX350を選択する事が出来ません。

高級ブランド故に価格が高いのですが、発売されるや否や、多くのユーザーがRXに乗りたいと店舗に駆け込んだと言います。

レクサス RXの魅力とは何なのか?RX200t ”F SPORT”に焦点を絞って見ていきましょう。

RX200t”F SPORT”

RX200tのスポーツグレードで他のグレードと違う専用装備を付けています。

下の図に概要をまとめました。

 RX200t”F SPORT”
  • インテリアカラー
  • ボディカラー
  • オーナメントパネル
  • メーター
  • スピンドルグリル
  • リヤロアバンパーモール
  • アルミホイール
  • ディンプル本革ステアリング(パドルシフト付)&シフトノブ
  • 本革スポーツシート
  • アルミ製スポーツペダル&フットレスト
  • スカッフプレート

これだけの物が専用装備なのです。メーカーやディーラーオプションでは無く、全て標準で付いてきます。個人的なチョイスですが、目玉装備をいくつか見ていきましょう。

ディンプル本革ステアリング(パドルシフト付)

RX 室内

全グレードが6速ATですが、”F SPORT”にのみパドルシフトが搭載されています。MT程ではありませんが、自分の思ったように操作が出来るのは嬉しいですね。ただステアリングを握っているだけと言うのはつまらないですから。

本革スポーツシート

RXシート

快適性は勿論の事、ドライブを楽しむ際のフィット感は抜群です。座り心地は良くても、なんだか宙に浮いているような感覚では、折角のスポーツグレードに乗る意味がありませんから。

専用メーター

専用デザインのメーターでGモニター、油温計、油圧計、ブーストメーターが表示されます。加速時、コーナリング時に掛かるGや、ターボチャージャーのブースト状況などを視覚化するものです。走行時の情報が目に見えるので運転が楽しくなるでしょう。脇見運転にだけは注意してくださいね。

次は走行性を見ていきましょう。

2.0L直噴ターボエンジン

2.0Lとは思えないパワーと加速フィールを生み出すエンジンです。徐々に日本にも浸透してきたダウンサイジングターボは、数値上の排気量よりもワンランク上の性能を発揮します。エンジンの力強さと環境性能を高い水準で両立したのが、2.0L直噴ターボエンジンなのです。

走行安定性の高さ

NAVI・AI-AVSの制御による安定性は必見です。電子制御でショックアブソーバーやサスペンションを最適化する事により、通常走行から機敏な走りまで高い安定性と走る愉しさを味わえます。

燃費性能

200t”F SPORT”の燃費はJC08モード・11.4Km/Lで、特に優れている訳ではありません。しかし駆動方式がAWDで、およそ2トンの車重を物ともしないパワーを発揮する事を考えれば決して低い数値とも言えません。

燃費性能を求めるのであれば

そもそもRXに燃費性能を求めるのならば450hを選ぶ方が無難です。ハイブリッド仕様で3.5Lエンジンを搭載しているにも関わらず18.8Km/Lと高い燃費性能で、モーターのアシストにより凄まじいパワーも発揮します。

ですがRX200tに比べて100万円程高くなるので、低燃費による経済性を求めて買うより、高いパワーがほしい場合に選ぶグレードたといえます。

充実の安全装備

スポーツグレードともなると走行関連の装備品へ目が行ってしまうのは当然ですが、安全装備の充実も目を見張るものがあります。

ここの項目は”F SPORT”のみではなく、RX全体の話になりますのでご了承ください。

Lexus Safety System + を全車に標準装備!

「プリクラッシュセーフティ」、「レーンキーピングアシスト」、「オートマチックハイビーム」、「レーダークルーズコントロールの4点をパッケージ化した予防安全パッケージを標準で装備しています。

基本的にメーカーオプションとなっているのが殆どですが、標準でここまで装備している車は中々にありません。この辺りの装備が充実しているのは高級ブランド車としては当然と言えますが、安全性能の怠りは微塵も感じさせません。

次はこのパッケージとは別の安全装備を紹介します。

リヤクロストラフィックアラート・リヤクロストラフィックオートブレーキ

リヤクロストラフィックアラートは、駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をレーダーにより検知して、ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーでドライバーに注意を喚起するものです。

しかし”F SPORT”はブラインドスポットモニターがオプション装備になっているので、この機能をフルに活かそうとするならば付ける必要がありますね。

リヤクロストラフィックオートブレーキは、衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで障害物との衝突被害を軽減します。

RX リヤなんちゃら

似た様な装備はありますが、検知範囲が狭かったり警告音がなるだけの物が多いです。

スポーツグレードは走行性能を重視している為、安全装備を外している場合が殆どですが、全車に付けている所を見ると安全意識の高さが窺えますね。

気になるお値段

レクサスRXは495万円~728万円で、RX200t ”F SPORT”は605万円となっています。

ここに追加するオプションと諸費用が掛かって来る訳ですから、実際の値段は700万円を超える可能性も十分ありますね。

維持費やその他の費用が・・・

特にネックになるのが20インチのタイヤです。タイヤの履き替えだけでもかなりの出費になってしまいます。

RXの車重や性能に見合ったタイヤとなると、そこそこ良いグレードのタイヤになるのだけは覚悟してください。毎年買う必要が無いのがせめてもの救いでしょうか。

ガソリン代は大してネックにはなりませんが、ハイオクを使用します。今現在であれば(近所のセルフで117円だったので)そこまで気にする必要はないでしょう。

保険費用も保険会社A社で見積もりをした所、年間22万円(車両保険付き)になりました。

月2万円程なので、とんでもない金額で無いのは安心ですね。ジワジワと懐を締め付けてきますが(笑)

最後に

ここではRX200t ”F SPORT”に焦点を絞ってみました。

RX450hはハイブリッド車ですが、RX200tは純粋なガソリン車です

ハイブリッドカーではないのでプレミアム感は少し控えめです。車体重量に対してエンジンも控えめな設定になっています。

ですが2tの車両を引っ張るトルクフルなエンジンのおかげでカタログスペックでは見えない乗りやすさと実用性を兼ね備えた車両といえますね。

高級ブランドのレクサスが売り出し、世界のプレミアムクロスオーバー市場の牽引役とまでになったRX。

是非そのスポーツグレードであるRX200t ”F SPORT”の素晴らしさを体感していただければと思います。

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