走りが定評のマツダ・アテンザ!税金の免除・補助金で賢く買おう!

アテンザ

アテンザはマツダが誇るフラッグシップカーで、セダンタイプとワゴンタイプがあります。

走りにこだわるマツダらしさは勿論の事、欧州車の雰囲気をまとったカッコいいデザインにコアなファンも存在しています。

マツダのクルマですから走行性能が特に気になると思いますが、使い勝手の良さも知っていただきたいので、お付き合いいただければ幸いです。

まずセダンとワゴンどっちがいいのか?と言う疑問を解消しましょう。

そもそもセダンとワゴンはどこが違うの?

1点目は言わずもがなデザインの違いです。私個人としてはシャープなセダンのスタイルの良さが気に入っています。勿論ワゴンもカッコいいですよ。

2点目にホイールベースの違いが挙げられ、セダンが2,830mmに対しワゴン2,750mmと80mm短いです。

この差をセダンは32mm後席空間に充てました。

ワゴンはリヤのタイヤ位置・サスペンションの取り回しに手を加え、室内への張り出しを前方に寄せる事でラゲッジスペースを拡充し、使い勝手を向上させています。

室内空間の勝るセダンと使い勝手の良いワゴン。デザインで選んでも良いですが、自分がどう使うのかを考えて購入すると、より楽しいカーライフを送れるのではないでしょうか?どっちを選んでも後悔する事は無いと思いますが・・・。

走行性能に差は?

走行に関する部分は全く同じで違いはありません。車重の差はセダンが10Kg~20Kg程軽いですが、果たしてこの影響が体感できるのか微妙な所です。

 

安全性能はどちらが有利?

一般的に追突による搭乗者保護はセダンが最も優れているといわれています。

理由はトランクが独立したボックスになることで、衝突した衝撃を吸収するクラッシャブルゾーンとなってくれるからです。

ワゴンは荷室と後部座席に隔てるものがないため、追突のダメージを逃しにく構造になっています。

ですが、ワゴンも長大な荷室がありますから、そこまで神経質に考える必要はありません。

 

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エンジンについて

ガソリン車は2.0L・2.5Lの直噴エンジン、トランスミッションは6速ATのみでディーゼル車は2.2L直噴ターボエンジンです。こちらは6速ATに加え、ディーゼル車のみの仕様で6速MT「SKY-ACTIV MT」が設定されています。

SKY-ACTIV MTって?

素早いシフトチェンジと、軽い操作感を両立した小型・軽量の6速MTで、グローバルなニーズに対応するために開発されました。このSKY-ACTIV MTは日本国内向け車種ではアテンザが初めて搭載しています。

その軽快なシフトフィールはスポーツカーの様だとか・・・。

日常では持て余すパワフルさ

ガソリンエンジンもそうですが、何よりも注目すべきなのはディーゼルターボエンジンでしょう。

下図はガソリンエンジンとディーゼルターボエンジンのスペック表です。

排気量最高出力最大トルク
2.0Lガソリンエンジン114kW/6,000rpm196N・m/4,000rpm
2.5Lガソリンエンジン138kW/5,700rpm250N・m/3,250rpm
2.2Lディーゼルターボ129kW/4,200rpm420N・m/2,000rpm 

ディーゼルターボの圧倒的な最大トルクは2,000rpmと言う低速域で発揮されます。信号待ちからの発進、坂道での発進、追い越し等でアクセルを軽く踏むだけでびっくりするくらいの加速です。

街乗りでの走行では、アクセルに軽く足を乗せる程度で普通に走れるので、快適ではありますが、折角のパワーを活かしきれない物足りなさを感じるでしょう。

燃費は悪いんじゃないの?

ここまでパワフルならば燃費は悪いのでは?と思われるかもしれませんが、2.0Lガソリンエンジンは17.4Km/L・2.5Lは16.0Km/Lと中々の燃費性能。ディーゼルエンジンの燃費一覧は下の画像をご覧ください。

ディーゼル燃費

ガソリンエンジンよりも低燃費、しかも軽油なので経済性も良いのです。

乗り心地は?

特にフロントシートの性能にこだわり、心地よいフィット感とロングドライブでも疲れにくい仕様になっています。

座面のクッションに振動吸収のウレタンを採用し、路面からのフィードバックを伝えながら不快な振動は抑制してくれるのです。これにより走りの楽しさと、乗り心地の良さを両立させています。

後席も同様に振動吸収のウレタンを座面に使用。これにより不快な振動を抑制し、余裕があるシートサイズと膝回り・足回りのスペースで、ゆったりとくつろげる空間を確保しているのです。

インテリアの質感は?

アテンザインテリ

画像はアテンザセダン XD L Packageのパーフォレーションレザーのピュアホワイトです。私個人の勝手な妄想では、上質感を求める=黒等のシックなイメージが強いのですが、良い意味で期待を裏切ってくれました。

上質感・高級感と言うよりは居心地の良い質感、スッキリ・ゆったり出来る空間と感じました。

後程書きますが、この価格帯でこれほどのインテリアならば、納得される方が多い筈です。

荷室の使い勝手は?

広いラゲッジルームを持っているワゴンは、後席シートを倒す事によって更に拡張されます。

※下の画像は後席を全て倒した場合。

アテンザラゲッジ

5人乗車時でも506L(VDA方式)、後席シートを倒した場合は最大1,648Lと言う容量を確保できます。ファミリーカーが欲しいけど、走る楽しさも一緒に!と言うお父さんお母さんはワゴンタイプを選ぶ事で両方の必要性を満たすことができますよ?

セダンもトランクルームが474Lの容量を確保しており、ワゴン程ではありませんが十分な荷物を積むことが可能です。

次は気になる価格ですが、その前にお得な情報を。

補助金を使って賢く買う

車を買う上で忘れては行けないのが諸経費。その中でも自動車取得税、重量税はジワジワとダメージが来る負担に・・・しかしアテンザのディーゼル車はこの税金が免除なんです!

クリーンディーゼル補助金制度

クリーンディーゼルは補助金を受ける事が出来ます。アテンザのディーゼルエンジン搭載車であれば最大14万円の補助が受けれる為、税金の免除と合わせると約25万円安く買えるのです!

25S LパッケージとXD Lパッケージの2WD・6速ATを比較しましょう。

パッケージ価格
25S Lパッケージ333万円
XD Lパッケージ374万円

約41万円の差がありますが、補助金を最大で受けれたとして税金の免除と合わせ、その差は16万円になります。しかもXD Lパッケージは同価格でMT・ATを選択でき、どちらも同じように補助金を受けることが可能なのです。

税金や補助金等の恩恵を受けて賢く買いましょう!

全体の価格帯は?

セダン・ワゴン共に価格は全て同一になります。セダンだから高い!なんて事は無いので安心してくださいね。

価格帯は276万円~396万円でディーゼル車は全て300万円オーバーとなっています。最安価のディーゼル車でも317万円です。

幅広い価格帯となっているので、予算と相談で最適なグレードを見つけましょう!

最後に

デザイン、インテリア、走行性能、経済性と全てにおいて優れているマツダ・アテンザ。

欠点と言うよりも気になる点として、19インチのタイヤを履いた場合、地面からの突き上げが後席は気になる所でしょうか。

些細な違和感ですが、慣れない方や敏感な方は不快感を感じてしまうかもしれません。

また、バイザーやピラー等の一部分の作りがチープで、気になりだしたら止まりません(笑)言い方を変えれば、コストの掛けかたにメリハリがあるでしょうか。

アテンザは走りの車としても、ファミリカーとしても力強い相棒になってくれるでしょうね。

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マツダ
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