3度の飯よりクルマが好き!

アクセラはこだわりのMT!走りを全力で楽しめる!

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マツダの世界戦略車として開発されたアクセラは重厚な質感、躍動感溢れるスポーティなデザインが際立ちます。デザインのみならずその走行性も目を見張るものがあり、再安価グレードの1.5Lエンジンですら機敏な走りが可能です。

何よりうれしいのは、アクセラには全グレードにマニュアルミッションのオプションある事。

最近の車はATしか選べない車種ばかりのなか、全グレードでマニュアルが選べるのは走りが忘れられないクルマ好きのお父さんにはうれしい心遣いです。

マツダご自慢の人馬一体を感じるにはやはりマニュアルを乗りこなしてこそ。

6速MTが馬の手綱であり、そこを自動化しなかったアクセラの開発陣のこだわりと哲学を感じます。

スカイアクティブテクノロジーによる低燃費性能

マツダは他のメーカーと比べて、次世代エネルギーを活用したエンジンや駆動系の開発が遅れています。

その遅れを補って余りあるのがスカイアクティブテクノロジーと呼ばれる、エンジン駆動シャーシのすべてを突き詰めた低燃費技術です。

クルマというのはあらゆる部分に摩擦やロスが発生します。そのロスを徹底的に削減して燃費を稼ぐという、当たり前すぎて誰もやらなかった発想から生まれた低燃費技術です。

スカイアクティブテクノロジーのメリットは、元からある技術の発展型なのでマニュアルトランスミッションでも高い低燃費を獲得できることにあります。

他メーカーは燃費を稼ぐためにコンピューター制御のCVTによる、動力制御を積極的に取り入れていますが、スカイアクティブならロスをなくしたエンジンや駆動系により、操作に人が介入してもコンピューターに負けないくらいの燃費を出せるようになっているのです。

操る楽しみが

MTが燃費が良いと言われていたのは今は昔のお話し。すでにコンピューター制御のトランスミッションのほうが燃費が大幅に稼げる時代になりました。

ですが、車は目的地まで貨物を運ぶ動体ではなく、その工程を楽しむツールでもあるのです。

ただアクセルを踏んで、子供や奥さんを目的地まで送りつどけるだけではつまらないと感じて、悶々としているお父さんが世の中にはたくさんいます。

ドアが4枚、5人乗れて荷物も積める、そしてドライブも楽しめる。後部座席を我慢しないと乗れないマニュアル車の多い中、妥協することなくMTが選べるのであれば、スポーツ車に難色を示す奥さんの説得材料にもなる事でしょう。

セダン・ハッチバックで選べるデザイン

トランスミッションの選択と同時に選べるのがセダンとハッチバックの2種類のボディデザインです。

子供がいて荷物の積み下ろしが多い人なら、リアハッチが大きく荷室が広いハッチバックモデルを。フォーマルなデザインが好きだったり、車体の剛性を優先するならセダンモデルがいいでしょうね。

使い道や性能もですが、単純なデザインの好みでえらんでもいいでしょう。

アクセラの良いところは、同じ車でありながら、デザインも含めて比較検討できるところです。何件もディーラー巡りをする必要もありませんし、ほしいオプションがつけられないという悩みもありません。

ハッチバックのほうが人気モデルですが、欧州車のようなリア周りのデザイン性とトランクが存在することにより、衝突安全性能の高さからセダンモデルは個人的にはお勧めのモデルです。

ディーゼルもMTが選べる希少車種

ヨーロピアンディーゼルのアクセラは、トランスミッションもヨーロッパ譲りのMT。

最近ではMINIクロスオーバーでさえディーゼルモデルはATのみになる中、マニュアルをきちんとラインアップしてくれるマツダのこだわりはかなりのものです。

ディーゼルエンジンは低速から盛り上がるビッグトルクが特色ですが、その恩恵をあずかれるのはATよりもクラッチ操作が必要になるMTです。

青信号発進や渋滞の低速運転に神経を使わずに済むので、運転のストレスが大きく緩和されます。MTはクラッチ操作に神経を使うと言われていますが、ディーゼルエンジンに関してはそんな心配もないでしょう。

ビッグトルク+MTの組み合わせで、懐かしいディーゼルの走りを体験してみてください。

まとめ

マツダアクセラは、つくりに関してはいたって平凡な車です。革新的な技術や、一目見てぱっと光る個性を持っているとも言えません。しかし、平凡な分だけあらゆる部分が作りこまれた車として、高い完成度を誇っています。

操るクルマとして、自分が楽しみつつ家族との時間も大切にしたい人にとって、アクセラはよい選択肢になると、見ていて感じました。

一度マツダのディーラーで実車を見てその完成度を確認してみてください。

ここでは触れませんでしたが、欧州で洗練されたデザインもアクセラの良さの一つです。こればかりは実物を見ていただかないことには、わからない良さですから、ご自分の目で確かめてみてくださいね。

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