3度の飯よりクルマが好き!

車を買いたいけどお金がない場合どうしたら良いの?

車を買いたいけどお金がない

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「車を買いたいけどお金が無い!」と言う状況は余程のお金持ちで無い限り必ず付きまとってくる問題です。

一度欲しいと思ったら、我慢する事が出来ずに買ってしまう人も居るでしょう。

しかし車は数万円、数十万円の世界ではありません。

今の中古車ならば、100万円を切る値段で程度の良い物が手に入りますが、新車となれば桁が違います。

軽自動車でも新車ならば諸経費、オプション込々で200万円になったりするのです。

無理な購入は自分の生活を脅かす事に成り得るので、自分の生活水準にあった購入計画を建てましょう。

買える様になるまで我慢する

方法と言える物ではありませんが、最も無難な事です。

自分の稼ぎと車の購入費用、維持費等をしっかりと調べておく必要があります。

特にディーラーの車は車両価格のみの表示になっている為、欲しいオプションを付けたりすると数十万円程変わるのです。

更に諸経費等は盲点となる事もあり、車両価格分のお金しか用意していないと手が届きません。

車のグレードを落としたり、オプションを外すなどの工夫をすれば負担を減らす事は出来ます。

しかし折角車を買うのですから、自分の欲しい車に理想の装備を付け、それを目標にお金を貯めるのも車購入の醍醐味でしょう。

車は買った後にもお金が掛かる!

ガソリン代、駐車場代、自動車税、保険等の費用です。

車によって掛かる費用は違いますが、毎月の様に家計の負担になるので注意が必要となります。

維持費は車を持ち、使い続ける以上は必ず付きまとってくる負担です。

無理して買った結果、維持費を払えなくなって泣く泣く車を手放したと言う話もあります。

車の購入費用、維持費の両方を確保する必要があるのです。

我慢するのは苦しいですが、無理して買っても良い事はありません。

ローンを利用する

定期収入があって他にローンが無いのであれば利用するのも一つの手です。

おそらく”ローンを利用する”方法が一番メジャーな購入方法ではないでしょうか?

キャッシュで一括購入出来るようなお金持ちの方はそうそう居ません。

頭金でいくらか用意して、残りの費用をローンを組めば必要以上に貯蓄を切り崩す必要が無いからです。

ここではローンについて詳しく触れませんが、金融機関とディーラーがあります。

特徴は以下の通りです。

  • 銀行・信用金庫の場合

審査に時間がかかり厳しい分、低金利です。

オートローンの金利は1.5%~5%前後と固定・変動金利によって多少変わって来ますが、全体的に低い傾向です。

変動金利の場合、金融機関によっては2%台で借り入れできることもあるので、ディーラーのローンよりも総支払額が大幅に少なくなる可能性があります。

また、ディーラーローンと違い名義が自分名義となる点もメリットで、手放すための手続きが少なく売却がスムーズにすすみます。

労働金庫や信用金庫のオートローンは、保証金と呼ばれる制度があるため見た目の金利より支払額が多くなることもありますので、しっかりとしたリサーチをしてください。

車を買うのであれば、積極的に利用していきたいローンです。

  • ディーラーの場合

審査が甘く手軽に借りられる分、高金利のローンです。

金利は約3%~8%とディーラー毎に異なるので、直接ディーラーに相談しましょう。

車の名義は信販会社のものとなり、ローンを完済するまで自由に売却できない点に注意してください。どうしても売らなくてはいけなくなったのに、残債が売却益で完済できないと手放すことすらできなくなります。

手軽に借りられる分、手軽に手放せないリスクは理解しておきましょう。

全般的に高金利ですが、輸入車ディーラーでは頻繁に1%台の低金利キャンペーンを展開しています。また、ディーラーローンは金利の引き下げや値引きの交渉にも利用できるので、使い方によっては銀行ローンよりもお得に車を買うことができます。

どうしても必要なら安い車を買うという対処法も

どうしても車が欲しい!新車じゃなくても良い!と言う場合は安い車を買うと言う方法もあります。

上述した様に、中古車ならば安く手に入り、しかも程度の良い車があるからです。

認定中古車は信頼できる!?

殆どの自動車会社が取り入れている所謂「認定中古車制度」は信頼と人気があります。

認定中古車とは、メーカー毎に設けた基準をクリアした中古車の事です。

中古車は故障のリスクや不具合等の不安が付きものですが、認定中古車ならばしっかりとチェックされていて安心できます。

どこか壊れているのでは?走っていたら故障するんじゃ?そんな不安要素を取り除いた安心安全な車が用意されているのです。

認定中古車であるかを確認すれば、修理・交換・故障等のリスクを予め取り除いているので問題ないでしょう。

しかし、この制度を取り入れているメーカー全てが各々の基準を設けているので、一概には言い切れません。

購入前のチェックは入念に行う必要があります。

修理したら蘇る車も

中古車を探していて、気に入った車を見つけたとしましょう。

もしそれが安く、古い車だったとします。

古い車だから使えないと考えてしまいますが、消耗品や部品の交換をしたら蘇る車の可能性を秘めているのです。

中古車販売店としては売れない車を持っているよりも買って貰った方が良いわけですから、何とかして売ろうとします。

気に入ったので劣化してる部分を直して欲しい、交換して欲しいと伝えれば対応してくれるでしょう。

勿論お金は掛かりますが、掛かった費用の一部でも値引きして欲しいと購入時の交渉材料にも使えます。

気に入った車を安く修理し手に入れる、それで車が蘇るのであれば一石二鳥です。

乗り潰す?買い替える?購入する時に決めてから行動しよう!

車を買った時は乗り潰すつもりでも、気が変わって次の車検で買い替えようと考えたりもします。

車検の費用を車の購入資金にすると最初から計画を持っている人も居ますが、車検前に買い替えてしまう場合もあるでしょう。

ですが、しっかりメンテナンスを行っていれば、10年~20年乗り続ける事も可能です。

気に入った車を乗り潰すのであればお金こそ掛かりますが、車を買うよりも安く済みます。

ローンを完済してから買い替えるつもりだったのに、乗り潰すつもりだったけど突然車が欲しくなったから・・・と当初のプランから外れた行動を取ると予想外の出費等で自らの首を絞める事に成ります。

突然の買換えはローンを組んでいる場合、ローンの全額返済をしなけらばならなかったり、残ローンを新しいローンに組み込んだりと負担が増える要素しかありません。

買い替えるのであれば、どのタイミングで買い替えるのかを考えておきましょう。

中々に難しい事ですが、購入する時に次の一手を考えて行動する事も大事です。

お金のない車の頻繁な買換えは多重債務と同じ

ローンを利用するで記載しましたが、ローンは金利が掛かります。

パッと見た感じでは大した事が無いように見えますが、トータルの支払金額が想像以上に膨れ上がるのです。

金利8%で100万円を2年借りた場合

詳細は以下の通り

ローン

上図の様に元金100万円が2年の間に108.5万円になっています。

借入金が増えれば増える程に利息があがり、返済額が多くなるのです。

年数も同様に支払金額に影響します。

月々の支払金額が少ない為、大した事ではないと錯覚してしまいますが、こうやって見ると意外な程に膨れ上がっているのが分かりますね。

確かに残ローンを新しいローンに組み込む方法もできますが、だからと言って払う代金が無くなる訳ではありません。

「お金が無いからローンを組めばいい」と言う考え方は多重債務を行っているのと同様で、気づいた時には取り返しの付かない事になります。

新しい車に心惹かれるのは分かりますが、頻繁な買換えはリスクしか背負っていない事を肝に免じて下さい。

何度もお伝えしますが、しっかりとしたプランを考えて行動しましょう。

突然の買換えがないようライフプランを考えた車選びを!

多少無理をしてでも車が欲しくて購入した場合、生活の中で節約をして車を維持していきます。

なんとか軌道に乗ってきた際に、また欲しい車が出てきて突然の買換え・・・という可能性も。

無計画な車の購入はまともに生活を送れなくなってしまい、愛車とサヨウナラしなければならなくなります。

そんな悲しい事が無い様に、先の事を見据えてライフプランを考えた車選びをしていきましょう。

素敵なカーライフを送って下されば幸いです。

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