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注目のリッターカー・新型パッソ・ブーンの評判と値引き

リッターカーが注目されている背景

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東京オリンピックを前に景気が盛り返してくると思いきや、まだまだ先行き不安定という情勢で、経済的な車が引き続き注目されています。

その傾向は軽自動車の人気を見ればわかるのですが、2015年4月からの1年間で約181万台の軽自動車が売れました。しかし、最近になって三菱自動車の燃費不正が明るみに出たことで、三菱と日産には販売中止の車種が出ており、軽自動車のマーケットには少なくとも20万台程度の穴が開くと言われています。

そうした事件があったことで、コンパクトカーに目が向けられてきており、特に1000㏄程度のいわゆるリッターカーが注目されています。

新型パッソ/ブーンの評判は?

トヨタではパッソ、ダイハツではブーンがリッターカーの代表格です。このパッソ/ブーンは、最新型が三代目となるコンパクトカーですが、軽自動車のパイオニアであるダイハツが大きく関係している車種です。

というのも、新型パッソ/ブーンは、ダイハツが企画して設計・製造し、トヨタ向けにはトヨタのエンブレムを付けて納品するというOEM生産の車種だからです。

搭載エンジンはヴィッツの1000㏄エンジンと同じですが、トータルの性能を上げることで、ヴィッツを超えるクラストップレベルの低燃費を実現しています。

また、ヴィッツが5ナンバー枠ギリギリの車幅1695mmであるのに対し、パッソ/ブーンの車幅は1665mmと少し小さくなっています。

このちょっとの差が狭い道やショッピングセンターなどでの運転しやすさにつながっています。

車種構成を見ると、トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーンには、1000㏄エンジンを搭載した前輪駆動車と、四輪駆動車の2タイプがあります。

また、外観の違いとして、パッソには標準モデルのX、ハイグレードな雰囲気のモーダ、ブーンには標準モデルのX、ハイグレードな雰囲気のシルクがラインアップされています。

衝突防止メカニズムのスマートアシストIIを搭載したモデルにはS、またはSAIIという名称がついているほか、それぞれのグレードにはパッケージオプションをセットにしたLパッケージやGパッケージなどが用意されていて、バリエーションを広げています。

低燃費で運転がしやすく、おしゃれな外観デザインと、3拍子そろった新型パッソ/ブーンですが、次の項目ではうまい買い方を研究してみましたので、実際に購入を検討している方はじっくり読んでチェックしてみてください。

新型パッソ/ブーンの値引きをアップさせる方法

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リッターカーはもともと価格が安く設定されているため、ディーラーの利益も少ないです。ですから、発売当初は値引きも少なく、数万円から10万円程度と見てよいでしょう。

特に何も交渉しなければ、4万円~6万円引き程度でまとめられて終わり、というのが通常の販売契約です。

少しでも安く新型パッソ/ブーンを買いたいのでしたら、ライバル車を含めて、必ず複数の販売店で交渉することポイントです。

パッソは複数あるトヨタの半パイ系列の中でも、ファミリークラスの車を扱ってきたカローラ店が担当しています。

カローラ店専売の車ですから、他の車種と比較された場合にはパッソを買ってほしいとセールスマンは感じます。その競争心を利用して値引きを多くしてもらうのが賢い買い方です。

パッソのライバル車とは何でしょうか? ズバリ、トヨタのヴィッツJewelaとF1.0です。

パッソと同じエンジンを搭載した1000㏄車で、Jewelaには前方の車両を感知して衝突防止を実現するトヨタセーフティセンスCが標準装備。

Fには5万4000円で追加装備が可能です。また燃費はガソリン1リッターあたり24kmです。

一方のパッソにはダイハツの衝突防止機構スマートアシストIIが搭載されており、こちらは前方の車両だけでなく人間も感知する性能を持っています。燃費はガソリン1リッターあたり28kmとなっています。

この性能の違いをうまく使って、ヴィッツのセールスマンに対して「パッソの衝突防止機構や燃費性能が優れているようだけど、値引きが多ければヴィッツを検討する」と言いましょう。

現行ヴィッツは2010年末に登場して5年以上経過しているので、値引きは10万円以上の提示があるでしょう。そして、パッソのセールスマンには「ヴィッツがこれだけ値引きをしてきているので、パッソも頑張ってほしい」と伝えるのです。

カローラ店ではヴィッツほどの値引きは無理としても、ヴィッツを買われてしまわないようにパッソの値引き条件を緩めてくるはずです。

また、近くにダイハツのディーラーがあったらブーンについても同様に見積もりをもらって、値引きを比較してみましょう。

ただし、修理工場に併設された簡易販売店のようなところでは値引きが期待できませんから、しっかりした感じのディーラーを探しましょう。

どちらかというと、ブーンは値引きも少ない傾向にあると思われますが、場合によっては展示車を安く販売していることもあるので、そういった車をさらに値引きしてもらって安く買う、というのも手です。

展示車は新車保証が付きますし、試乗車と違って走行距離も伸びていないことが多いので、もし運よく見つけることができたら、選択肢に入れてみてください。

新型パッソ/ブーンを買うときの下取り車活用について

パッソの値引きがある程度まで行って、これ以上は無理そう、と感じたら、買い替えをする下取り車の活用を考えてください。

下取り車が、旧型パッソやカローラであれば、パッソを扱うカローラ店は高く下取りをしてくれる可能性がたかいです。しかし、それ以外の車種の場合は、下取り額はさほど高くないはずなので、下取りよりも買い取りの活用を考えた方がお得に買い替えができます。

買い取り店は、カローラ店の周辺に数店あると思いますが、実施に店舗に持ち込んでしまうと競争を発生させることができません。

ですから、インターネットの一括査定サイトを使って、一度にいくつかの買い取り店の査定額を比較することが高く手放すコツです。

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