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セレナの自動ブレーキのメリットとは?オススメのグレード紹介

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ミニバン市場の中で、2011年から2013年まで3年連続で販売台数1位にもなった人気車です。

2.0Lエンジンのみの設定で、FFにはSハイブリッドと呼ばれるモデルを備えています。
3列シートの8人乗りですが、2列目の真ん中のシートを1列目までスライドさせる事で、7人乗りのキャプテンシートのようにも使える機能も搭載しています。

オプションでアラウンドビューモニターの設定や、エマージェンシーブレーキの設定もあるので安全性能の高さを見る事ができますね。

ライバル車との価格面での違い

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セレナのライバル車種は、ホンダ・ステップワゴン(画像左)、トヨタ・ノア(画像右)あたりがそれに当たります。

この3台を乗ってみた感想は、アイドリングストップからの再始動が1番静かでスムーズなのはセレナでした。他の2台も悪いわけではないですが、再始動までの時間がセレナと比べると若干遅く感じられます。

次に、気になる価格を見てみましょう。
セレナの売れ筋、20X Vセレクション+セーフティと言う特別仕様車で約250万円、ステップワゴンのGで約248万円、ノアのXで約247万円となっています。

価格差はあまりないですが、セレナの20Xは約245万円、スライドドアのオート機能がありません。しかし、特別仕様車にすると両側オートスライドドアになるので、お得な価格設定になっています。5万円高くなりますが、その便利さは付けて良かったと満足出来るでしょう。

さらに、他の2台は助手席側はオートですが、運転席側はオプションになるので、標準で装備しているセレナの方が安いと言えます。

また、衝突軽減ブレーキがセレナは全グレード標準装備、ステップワゴンはこのグレードではオプションで、ノアには設定がないので、さらにセレナがお得なのがわかります。

自動ブレーキのメリット

そもそも衝突軽減ブレーキと言われている「自動ブレーキは必要なのか」と思われる方もいらっしゃいますよね?最近、どこのメーカーもこの装備をつけるようになってきました。

今では軽自動車にも当然の様に装備されつつあります。ただし、この自動ブレーキにも何種類かあって、赤外線レーザーによる物が1番安価で、壁や障害物には反応しますが、速度が低速の時に限ります。

一般的に軽自動車にはこのタイプがついています。最近のモデルはレーダーセンサー、カメラ等を搭載し、その精度を向上させた物も世に出てきました。

では、セレナはどうでしょうか?

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セレナについているのは、シングルカメラ式と言われる物がついています。
カメラの視認によって、約10~80km/hで反応し、障害物だけではなく、歩行者に対しても反応します。

脇見してしまい、気づいたら歩行者がいて危ないシーンはあるかと思いますが、そんな時にこのカメラ式ならば、回避できる可能性が増します。

自動ブレーキは、小さな油断だったり、突発的な事故から救ってくれるメリットがあります。

突然の歩行者に驚き、急ブレーキを踏んだ経験が無いでしょうか?もしも速度が出ていたら・・・発見が遅れたら・・・もしもの時に自動ブレーキにより事故防止、仮に衝突してしまっても被害の軽減を期待できます。

若干煩わしさはあるものの、ブレーキとアクセルを踏み間違えた事故も後を断ちません。「自分はそんな事は無い!」と思っていても、万が一の可能性を考えると悪くない保険だと言えるでしょう。

ただし、必ず止まるわけではなく、あくまで補助的な装置なので過信は禁物です。

最後に

昨今の車は燃費、環境性能の他にも特に安全性能に力を入れてるのが見て取れませんか?

悲惨な交通事故がいつ起こってもおかしくない中、自動車の安全装備がドライバーの負荷を軽減し、事故のリスクを大幅に減らしています。セレナを初め、ミニバン系の車種はファミリカーとして使用されている事が多く、家族を守る上でも必要不可欠なものになっていると言っても過言ではありません。

快適な室内装備を求めるのも良いことかもしれませんが、安全性能に考慮した車を選んで自分と、家族を守る車選びをするのは如何でしょうか?

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