3度の飯よりクルマが好き!

クルマ値引きの強い味方となる、良いセールスマンの見つけ方

値引きを引き出すには、セールスマンにもメリットを

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クルマの値引きに必要なのは、交渉テクニック以上にセールスマンとの人間関係です。

セールスマンは値引きの敵にも味方にもなる存在といえます。

値引き額をたくさん引き出している人の中には、営業マンと仲の良い人や長年お店と付き合いのあり、営業を味方につけている人が少なくありません。

お店も良い顧客に良い条件で車を売ることで、メンテンナンスや車検もお店で受けてくれますから将来の儲けにつながります。また、良い顧客は紹介で新しいお客を連れて来てくれます。紹介によるお顧客は定着率が高く、広告費の掛からない集客のためディーラーにとって重要な存在なのです。
たとえ値引きをしてでも、あなたにはお客様であり続けて欲しいと思われるお客になることが、ディーラーから最高の値引き額を引き出す最大のテクニックだといえるでしょう。

もちろん信頼関係を構築するのは簡単ではありません。

中には、付き合いが長いことで足元を見てくるセールスマンもいます。親しき仲にも礼儀ありを大切にする営業と知り合って、そういう人との関係を築いていくことが大事なのです。

付き合いが長くなると情が湧いてきますが、あなたの立場に立たず自分の都合のいいように利用しようとする営業は、毅然と切る覚悟も必要です。

単純な長い付き合いが、良いビジネス関係であるとは限りません。

良いセールスマンを見つけるポイント3つ

  • 第一印象を大切に

お店のトップセールスマンがあなたに良い販売員ではないかもしれません。外見上の第一印象も大事ですが、会って言葉を交わした瞬間、「ダメだな、苦手だな」と思った人とは絶対に取引をしないでください。

クルマは買ってからもディーラーと付き合いの続く商品です。生理的に感覚的に受け付けない営業との取引はやめましょう。初入店で声をかけられたら、一度断ってクルマを眺めつつ、頃合いを見計らって他のスタッフに声をかけてください。

  • 商談中にタメ口が飛び出す人はNG

こういう人はビジネスとプライベートを切り分けられない可能性が高いです。中堅くらいのセールスによく見かけます。

何気ないタイミングでお客にタメ口でしゃべってしまう人は、脇が甘いことが多いので肝心時に役に立たなかったり、真剣に対応してくれないことも。

友達言葉が飛び出してくる営業は、親しき仲にも礼儀ありという考え方がないため、健全なビジネス関係には向いていません。

  • ライバル車も含めて商品知識が豊富

自社の車を売るためのセールストークではなく、どのクルマがあなたのニーズにあっているのかを真摯に考えてくれる人はセールスのプロで、良いビジネス関係を築ける人となるでしょう。

セールスですから当然自社の車を売らなくてはいけません。ライバル車に敵わないところがあってもです。

有能なセールスは自社のクルマがライバルと何かしらで劣っていても、別の条件やオプションでそこを埋めてくれたり、貴方自身が想像していなかった使い方を提案してくれることがあります。

良いセールスマンはユーザーに損をさせず、自社も損をしないクルマの販売方法を熟知しています。その着地地点をすり合わせができる交渉人と関係を築くことで、クルマの値引きに加えて様々なメリットを受け取ることができるのです。

まとめ

セールスマンも人間ですから、あなたが利用しようとする態度を見せたら態度を硬直化させてしまいます。

だからこそ、良い関係を保ちお互いの利益になることを考えてください。そうすることで自然と条件のいい値引きが出てくる様になりますよ。