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エアコンの故障は下取りにどれだけ影響するの?

エアコンの故障は下取りにどれだけ影響する?

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自分の愛車がボロボロ、そろそろ新しい車が欲しいと思い自分の車を下取りに出そうとしている方はいませんか?

新車を買うにせよ中古車を買うにせよ新しい車を購入する際の費用はかなり高いです。なのでできるだけ自分の車の下取りの値段を高くしたいものです。

そんな方に質問があるのですが、下取りに出す車のエアコンは故障していないでしょうか?

下取りを出した経験はほとんどの人は、少ないのでエアコンが壊れていると下取り価格にどれだけエアコンの故障が影響するのかわからないでしょう。

そもそも、エアコンが壊れていても下取りに出せるのか疑問に思う方もいるでしょう。このページでは、車のエアコンが壊れていると下取りにどう影響するのかお話いたします。

愛車のエアコンが故障中!下取り可能なの?

エアコンが壊れていると下取りできるのでしょうか?結論から先に言いますと、下取りはしてもらえるでしょう。しかしエアコンが故障していると下取りの値段にはどうしても影響してしまいます。

エアコンが故障していると下取り価格に影響するのは、下取り後にエアコンを修理する必要があるからです。修理する理由は簡単、エアコンが故障していると車内の快適性が下がってしまうからです。

エアコンが壊れている状態と想像してみて下さい。

「車のエアコンが効かない!」

「生暖かい風しか出ない!」

こんな状態になってしまうと、夏の蒸し暑い時期なんか地獄です。

車内が暑いと運転に集中することができなくなってしまいますよね。暑い中、長時間運転をしてると熱中症になってしまう可能性もあります。

なので車のエアコンが故障していると快適性が下がるので、下取り後に修理する必要があります。そのため、どうしても下取り価格も下がってしまいます。

車のエアコンが故障かな?と思ったら疑う箇所

車のエアコンの調子が悪いと「故障した?」と考えてしまいます。でもエアコンが故障しているのかは車を調べてみないとわかりません。

プロの方に頼んでエアコンが故障したか見てもらうのがいいのですが、素人の方でもどこが壊れてエアコンが故障したかわかった方が、修理してもらう際もスムーズに進むと思います。

エアコンが不調の際に疑う箇所が4つあります。

1.単純なエアコンガス抜け

よくある単純なものとして、エアコンのガス抜けがあります。

どれだけエアコン周りを密閉していても、ほんの僅かな隙間からエアコンガスは漏れでてしまいます。これは新車中古車いずれもです。

エアコンガスは定期的な充填が必要になるのですが、それを怠っているといつの間にかガスが抜けてしまって空調の効きが悪いなんてことになってしまうのです。

こういう場合は、一度エアコンガスを充填してみてください。これでエアコンが復活することも良くあります。

2.エアコンガス抜け・配管つまり

車のエアコンの故障を調べる際は、エアコンガスの漏れをチェックしてください。エアコンに多い故障原因になっているからです。

エアコンガスが漏れている箇所があると、エアコンガスがどんどん減っていきますので、エアコンが効かなくなるのです。

またエアコンガスを送る配管が詰まってしまうこともあります。配管が詰まるとエアコンガスが漏れたり、送れなかったりするので、これもエアコンが故障する理由の1つです。

3.スイッチ類の機械的な故障

エアコン時代が壊れていなくてもエアコンを制御するスイッチが壊れてしまうこともあります。エアコンのスイッチが壊れてしまうと、エアコン自体が問題なくても間違った制御命令がエアコンに送られてしまいます。

その結果、エアコンがつかなかったり、エアコンの温度がおかしくなったりしてしまいます。

4.コンプレッサーの故障

車のエアコンはコンプレッサーという機械が動いて初めて動作します。エアコンを動作させた際にカチカチという音がするのですが、それはコンプレッサーが起動した際の音です。

ただしコンプレッサーの動作は素人では検討がつかないこともあるので、ここはディーラーなどでチェックしてもらうことをおすすめします。

故障を直してから査定してもらうべき?

さて、車のエアコンの故障についてお話していました。エアコンが故障していることがわかったら、先に修理をしてから下取りに出すか、直さないで下取りに出すかのどちらがより高い値段で下取りに出せるのでしょうか?

車のエアコンの故障は先ほどお話した4箇所のどれかが原因になっていることが多いです。

これらの故障を修理する代金は、実際に見てみないとわからないのですが、パーツの交換などが必要になると50,000円を優に超えてしまうことがあります。

もちろん故障によっては数千円ですむこともあるのですが、基本的にそれなりの修理代金がかかります。

下取りに出した車に故障箇所があると、修理費用の金額だけ査定価格が下落します。なので自分で修理して下取りに出しても、修理せずに下取りに出してもそこまで値段の差が生まれることはあまりないでしょう。

ただし原因がガス抜け程度であれば、充填してから見積に出してください。エアコンが効かない=故障と査定されて数万円のマイナス査定がついてしまいます。

それ以外では、自分で修理をして下取りに出しても、その方が値段がかかってしまうことの方が多いので、修理費が高く付くようでしたら、無理に治す必要はありません。

どちらにしても修理費用を一度ディーラーに見積もりしてもらってから、修理するかしないかを決めてください。

数千円程度で済む修理なら修理し、コンプレッサーや配管の交換など数万円かかる修理であればそのまま査定してもらうのがベストでしょう。

エアコンの不調は査定員に最初に言ったほうがいい?

下取りに出す際に、エアコンの不調がばれないとより高く買い取ってもらえると思い、エアコンの不調を黙ってしまう人がいるかもしれません。

基本的には、向こうがエアコンの不調に気がつかないのは向こうの責任です。

しかし、持ち主が認知していた不具合を意図的に隠すのはいけません。

意図的に不具合を隠して売却した場合、契約内容によっては修理費用を請求される場合もあります。

エアコンは車の基本的な装備の一つで、作動しないことは車の価値を下げます。動かないのであれば、正直に伝えるようにしてください。嘘をついてはいけませんよ。

エアコン不調の車を高く売るには?

エアコンが不調な車を高く売るには、高く買い取ってくれる業者に査定を依頼することが大切です。エアコンが故障は古い車に多いですから、年式の古い車や故障車を専門的に買い取っている業者などを選ぶと良いでしょう。

そのような買取業者は修理に慣れているので、エアコンが故障していても普通の業者より高く買い取ってくれます。

また下取りに出す業者も1つだけでなく、複数の業者にみてもらいましょう。故障車の買取が得意とアピールしてない会社が、実は故障車の買取が得意で高めの値段を出してくれることもあります。

しかしそのような業者を自分で探すのは大変ですので、車の一括査定サイトに依頼することをおすすめします。

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