3度の飯よりクルマが好き!

夫婦で乗れる運転のしやすいクルマは何?オススメSUV3選

スライドドアは乗りやすいクルマの条件じゃない?

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たくさんの子どもを抱えるお母さんにとって、車の運転をすることは大変です。

子どもは大人の都合関係なしに騒ぎまわるし、チャイルドシートに座りたがらなかったりして、移動するだけでも大変です。

荷物も多く小さな車では手狭になってしまうので、大きなミニバンを運転せざるを得ません。

横幅は大きく後ろの見通しも悪いので、駐車場の出し入れや路地でのすれ違いも一苦労です。

子どもへの気遣い、車への気遣い、歩行者への気遣い、お母さんの取り巻く交通事情は中々厳しいものです。

だからこそ大きくても楽に運転できる車を選ぶ必要があります。

SUVは死角が少なく、車幅感覚もつかみやすいので女性が運転しやすいクルマといえます。スライドドアさえガマンすれば家族でゆったり乗れるクルマですね。

ミニバンのデメリット

男にとっての車はステータスで、アクセサリーで、自分の分身です。特に車が好きな人にとって、デザインの優れたクルマは持つだけで仕事の活力が湧いてきます。

育児で便利なミニバンもデザインが悪いわけではありませんが、どうしても四角形という制約が生まれてしまい、デザイン面で多くの欠点を抱えてしまっています。

ミニバンをかっこ良く見せるためにはどうしても、エアロや外付けのパーツでデコレーションするしか無いのです。
パーツを追加する結果価格が釣り上がってしまうので経済的にもあまりよろしくありません。

また背が高いため走行安定性が悪く、カーブや横風で横転する危険性もあるので、子どもを乗せて走るには危険なことも。

スライドドアにより開口部が大きいため側面からの衝突に弱く、3列目とリアハッチの隙間が狭く追突への安全性に不安が残ってしまいます。

子どもを乗せる車として安全面で心配な点が多いのが、ミニバンの残念な部分です。

さらにクルマが長方形のため後方の死角が大きく、バックが苦手な人や内輪差を感覚的に計算出来ない人に運転は大変。

子どもへ神経をとがらせつつ、ミニバンのように長尺のクルマを操作するのは中々骨が折れます。

クルマにあまり興味のないお母さんは運転するのに辛くて、クルマにこだわりのある旦那には物足りないのがミニバンの悪い部分ですね。

ミニバンにはない野性的なデザイン

最近その使い勝手と運転のしやすさから人気が高まっているSUV。

ドアが普通のヒンジドアながら、背の高さとトランクルームの広さから子育てようのファミリーカーとしても注目されつつあります。

なにより箱という制約がかかるミニバンでは再現できないスタイリングは、車をステータスに感じている男性に刺さる個性です。

SUVはスーパーユーティリティビーグルの略称で、もともと野性的なオフロード車をシティユースに再デザインしたものです。SUVはデザインの根底にオフロード車の流れを汲むので、男性の冒険心や野性味を刺激するストーリーを備えています。

女性が納得できる子育て向けの作り

車高が高く、地面と室内に適度な段差が生まれています。さらにヒンジドアが障害物になり、子どもが外に飛び出しにくい構造になってます。SUVの形状が駐車場で子どもの飛び出しを、未然に防止してくれているのです。

トランクルームも大きなモデルが多く、折りたたみ式ベビーカーや子どもの荷物の乗せ降ろしも楽です。

それでいてミニバンのような大きな扉を開閉する必要がありませんから、子どもの手をつなぎながらでもトランクの開閉が楽にできます。

最近はトランクが自動開閉するミニバンも増えてきました。

しかし駐車スペースの関係で全開にできない時に、重たいドアを支えるのは大変です。SUVの適度なサイズのドアは開け閉めしやすいので、手がふさがりがちな女性の日常使いに向いているのです

高さが押さえられられて、横幅がワイドなため安定性が高く、デザインが優れたSUV。

適度に見晴らしがよく死角が少ないおかげで運転しやすく、ドアの開け閉めや駐車のしやすさからも、運転が苦手・育児で大変な女性の日常的な使い安さも備えています。

これらの点から私は、子育てをするファミリーが乗るべき車としてSUVはとても良い選択だと思っているのです。

男は所有欲が満たされないと目移りする

クルマが好きな旦那にミニバンを買わせると、その鬱憤からいつの間にかセカンドカーとか通勤用とか理由をつけて、経済性の悪いクルマがもう一台増えてしまう可能性があります。

ミニバンを断固として嫌がる旦那さんがいるのでしたら、そこは少し折れてあげてSUVでスポーティなグレードを買わせてあげるなど上手に手綱を引いてください。

その発作が起こるのは、はじめに買ったクルマが我慢の産物だった時です。ベタベタに背が低く、後部座席が使いものにならない車を買ってこられて維持費で苦労することも。

奥さんがスライドドアや僅かな乗降性を妥協したほうが、夫婦円満で過ごすことが出来ます。

そういう妥協点としてSUVは良い選択肢となってくれるでしょう。

夫婦で乗れるオススメSUV

トヨタハリアー

SUVの中でもデザイン性が非常に高く、最も都会派的なSUVの一台です。デザインが優れているため、高級車と並べても雰囲気で負けません。

LEXUS RXの登場で一時カタログ落ちしたのですが、復活を願う強い声から復活しました。

人気車種なので下取り価格も安定していることから、乗り換え時の頭金にもなってなってくれることでしょう。

https://mycar-review.com/toyota-harrier/

ホンダヴェゼル

ハリアーより格は下がりますが、コンパクトSUVとしては室内空間も確保された定番のSUVです。

小型SUVながら広いトランクルームと荷物の積卸しやすい65cmの開口部高さは、荷物の多いファミリーに取って扱いやすいパッケージングとなっています。

欠点といえば後部ドアの開口部が狭いことによる、後部座席の乗降性ですね。ベビーシートへの乗せ降ろしは少し大変かもしれません。

https://mycar-review.com/honda-vezel/

BMW2シリーズ アクティブツアラー

高級外国車ですがBMW2シリーズのアクティブツアラーは、デザイン・ステータス性・走行性能あらゆる点で、日本のコンパクトSUVとはクラスの違うモデルといえます。

クルマが大好きな旦那にBMW買っていいといえば、ふつうNOとは言わないでしょう。

340万というクルマでありながら、サイズがコンパクトなSUVとなるのでコストパフォーマンス面ではあまり高い車とは言えません。

ですがクルマ好きの男性の浮気を食い止めることを考えたら意外と安上がりになる、かもしれません。

旦那が2シリーズを通勤車にしてしまい、奥さんが新しい車を買わざるを得なくなるかもしれませんが…。

まとめ

クルマに見栄を張りたい男性の所有欲を満たし、使いやすさを優先したい女性の意見も受け止めてくれるSUV。

もちろんミニバンの広さや乗降性の高さには敵いません。実物をみると大きな車体に怖気づいてしまうことも。

ですが乗ってみると高い着座位置からの見晴らしの良さや、死角の少ないことによる右左折のしやすいことに気づくはずです。

小さな部分ですが、小さな運転のしやすさが気持ちの余裕や育児への余裕になってくるとしたら、けっして侮ってはいけないポイントだと考えます。

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