3度の飯よりクルマが好き!

スイフトスポーツの値引きはいくら?買うならMT・CVT?

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車両価格170万円で乗れるスポーツカーとして、不動の人気を誇るスズキスイフトは初めてのMT車、スポーツカー入門車にもピッタリのクルマです。

5ドアハッチバック・5人乗りはベース車のスイフトそのままに、硬すぎずしなやかな足回り。リッター100kwのトルクフルなスポーツエンジンに小気味よく決まる6MTは操る楽しさを教えてくれる現代の名車の1つでしょう。

コペンやS660など2シーターのプレミアム軽自動車が発売され、維持費を考えたらコペずっと安く済むスポーツカーも決して無いわけではありません。

しかしお金に余裕のある家庭でもない限り、2人しか乗れず荷物もほとんど積めない実用性皆無なクルマは中々購入できないものです。

その点スイフトスポーツは80年代に生まれた名車たちのように、大衆車のカスタムで仕立てあげられたスポーツモデルとして実用性も兼ね備えたパッケージとなっています。

手軽にスポーツカーの雰囲気を味わえるスイフトスポーツは、購入にどれくらいの値引きが期待できるのか?そして、購入してからの維持費はいくらなのでしょうか?

最近のディーラーは値引きが渋い!

値引き情報サイトを眺めていると、当たり前のように15~20万という金額が並んでいますが、私の感覚ではスズキと付き合いのなかった人だと、10万ほどの値引きと言った印象です。

値引き情報サイトは高い値引きを引き出せた人の自慢の場でもありますから、基本的に値引きが出来なかった、低かった人は書き込まない可能性があります。バカにされたり、値引きマニアからお説教をされてしまいますからね。

20万の値引きが絶対にない!とは言えませんが、その金額にこだわりすぎるとディーラーからも門前払いをされるかもしれません。注意してください。

10万くらいなら現実的な数字なので、それ以上の価格が勝ち取れればラッキー!くらいに構えて値引き交渉をしましょう。

オプションで値引くのもオススメしない

スイスポはオプションからでも値引きが期待できますが、オプション価格の2割が精一杯でしょう。

標準装備も充実していて、わざわざ装備するオプションが少ないため、値引きもあまり期待できません。せいぜいナビかオーディオをつけて1~3万円の値引きですから、全体の価格から考えたら誤差範囲に収まってしまいます。

スイフトスポーツの値引きをいくら頑張っても残念なことに総支払額の1割の値引きも期待できないでしょう。

元がかなり価格を抑えて販売されているスポーツカーなので、値引きが若干渋いのは仕方がない部分もあるでしょう。

値引き交渉を時間をかけてするよりも、下取り車を買取査定に出し、買取査定との相見積もりで交渉したほうが大きな効果が得られる可能性が高いですよ。

スイフトの燃費

スイフトスポーツは標準モデルのスイフトと違い1.6リッターのスポーツエンジンを搭載しています。

標準モデルとの燃費差

スイフト 1.3L 26.4km/L
スイフトスポーツ 1.6L 15.6km/L

燃費では約9km/Lの差があります。

加えてスポーツはハイオク仕様。

スポーツカーの燃費としては決して悪く無いスイフトスポーツですが、昨今の並み居るエコカーたちの燃費どころか、2リッタークラスのモデルより劣ることも。

自然吸気で高出力と環境性能を両立したエンジンといえば聞こえは良いですが、燃費性能を求めた場合やはり見落とししてしまう部分です。

その代わり高トルクによる運転のしやすさや、下から満遍なく盛り上がるパワーはさすがスポーツカーです。

エンジンのレスポンスや、サウンドの良さを求めると色々不満もあります。

しかし日本の道路事情にあったパッケージングは、スポーツカーの楽しさが限界領域だけでないことを教えてくれるはずです。

選ぶならMT?CVT?

スイフトスポーツのダイレクトな操作感を楽しむなら、6MTです。

CVTはどうしても伝達ロスが発生してしまうので、エンジンのパワーがダイレクトにタイヤに伝わりません。

CVTの変速はコンピューター制御でその制御マップは燃費向上に振られています。

上記でも触れたように、燃費性能は元々高くないスイフトスポーツのミッションに燃費優先のCVTを選択するのはあまり得策ではいえないでしょう。

スイフトスポーツの市場ニーズを考えるとMTを選択しておいたほうが、後々下取りや買取で高く買い取ってもらえる可能性が高いでしょう。

免許の都合で乗れないかぎりはMTを選ぶことをオススメいたします。

約1tの軽量ボディをMTで振り回す楽しみを味わってください。

中古車はどう?

個人的な意見ですか中古車という選択もアリです。

ディーラー認定中古車など保証がしっかりしている中古車を買えば、新車と同じように乗ることが出来ます。

ですがスイフトスポーツのMTはファンが多く手放さないため、なかなか状態のいい車両がでまわりません。

検討していたカラーや装備が付いている車両を地元で見つけたらラッキーくらいに思って探すことをオススメします。

まとめ

総重量1040kgと現代のスポーツカーとしては非常に軽量に作られているスイフトスポーツ。

一般道路でも運転を楽しめるスポーツ車入門として、初心者マークが外れたばかりの人から、80年代の大衆車スポーツが忘れられない人まで広い層が楽しめるクルマといえます。

日々の通勤からミニサーキットまで、車を操る楽しみを教えてくれる数少ないクルマですよ。

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