3度の飯よりクルマが好き!

マークXは走る愉しみを追求した車。高級感とスポーティさを兼ね備えている!

マークX アイキャッチ

マークXは、トヨタ自動車が2004年より販売しているセダンに分類される車です。

トヨタとしては珍しく、ティザー広告(商品の一部を見せ、消費者の購買意欲をそそる手法)を実施した事を、ご存知な方もいるのではないでしょうか?

私は初代マークXのキャッチフレーズ あなたの魂で私は完成する トヨタらしからぬカッコいいCMに感動した記憶があります。

マークXはその名前に相応しく、フロント部にはアルファベットの「X」が掲げられています。典型的なミドルサイズ4ドアセダンの車高が低い、FRスポーツの名に恥じないパワフルで快適なドライブを楽しむ事が出来るでしょう。

こんな人にオススメ!

最近FR車は減少傾向にあり、国内の自動車各社(国外の各社も)FF車が大半をしめています。その中でもトヨタは、レクサスも含めてFR車が比較的豊富です。

高級セダンと言うだけでなく、走る愉しみを求めている方へオススメしたいです高級感、力強いエンジンによるパワフルな走り、思い通りに動く操縦安定性と、運転が楽しくて仕方がなくなる車ですね。

3種類のグレード

排気量2.5L・3.5Lエンジン搭載モデルにスタンダード・スポーツ・プレミアムの3グレードが用意されていて、好みに合わせて選ぶ事が出来るのです。

他にもG‘s仕様のマークXもあり、スポーティ&スタイリッシュなデザインと、走りにとことん拘った改良と調整がされています。

価格はファミリー向けミニバンにも匹敵しますが、その内外装と走行性能は、家族の安全を第一に考える家庭にピッタリです。

2.5Lか3.5Lどっちがいいの?

排気量が1,000cc も違うので、パワーの差が段違いです。下の図をご覧ください。

 排気量 最高出力(kW) 最高トルク(N・m)
2.5L 149 243
3.5L 234 380

※出力6400rpm・トルク4800rpmでの計測値

図を見て分かるように、3.5Lの最高出力と最高トルクは、2.5Lに比べて1.5倍程勝っています。街乗りでは、それほどスピードを出す場面は無いでしょうが、急勾配な坂道・僅かな時間での加速、高速での走行に大きな差が出てくるでしょう。

2.5Lでもストレスをほぼ感じる事無く走れますが、3.5Lは些細なストレスすら消し去ってくれます。

予算が許すのであれば、高価ですが3.5Lを、コストを抑えたいのであれば2.5Lにしましょう。

シートカラー&内装色で雰囲気がガラリ

一部のグレード限定ですが、シートカラーを選ぶ事が可能です。下の画像をご覧ください。

※左はシートがアイボリー、内装色アイボリーブラック、右が内装色とシートがブラック

マークXシート

2種類のカラーから、アイボリーorブラックのシートカラーを選択可能で、内装色にもアイボリーブラック・ブラックを選ぶ事が出来ます。華やかさを選ぶか、落ち着いたシックな感じを楽しむかはその人次第です。

特別仕様車限定で、シートカラーに黄色を選ぶ事が出来るのですが、とても個性的ですので人を選びますね。

価格帯は?

「高級セダンって言うからには高いんじゃ・・・?」と思いますよね?

気になる価格帯は274万円~432万円と、失礼な言い方かもしれませんが、高級を謳っているにも関わらず、控えめな価格ではないでしょうか?

最高価格はG‘s仕様の432万円で、レクサスの「CT」と肩を並べる位です。オプションや諸経費等を合わせると実際の価格は上昇しますが、走り・高級感を求めて買うのであれば、お値段以上の素晴らしさを提供してくれる事でしょう。

下の画像はG‘s仕様のマークXです。カッコいいですね。

マークX G‘s

余談 燃費等に関して

マークXは2.5Lはレギュラーガソリン仕様のみで、3.5Lはハイオクとなっています。燃費性能も2.5L・11.8Km/Lで3.5L・10.0Km/Lと1.8Km/Lしか差がありません。

2016年3月現在、私が住んでいる付近ではレギュラーガソリンが100円を切り、ハイオクも110円を切りました(セルフスタンドでは)。余談でしたが、燃費でのお得な部分は全く無いと言えますね。

最後に

一度は高級な車に乗ってみたいと思った事はないでしょうか?

マークXは高級車とスポーツセダン両方の特性を兼ね備えています。FR車の売りである強い加速性能、優れた操縦安定性は走りにこだわる人にはうってつけの一台でしょう。

積載量や乗員数ではミニバンに敵いませんが、200万円台から買えるFRセダンとして車を操る楽しみを実用性を損なわずに楽しめるパッケージングになっています。

また、スポーティ&スタイリッシュなデザインはレクサスをはじめとする高級スポーツセダンの魅力の片鱗を感じるものになっていますね。

簡単な紹介でしたが、「もっと深く知りたい!」と言う方は最寄りのディーラーで実際に見て、触れてみてくださいね。

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