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初めての車にパッソはあり?軽自動車並みの運転しやすさ

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パッソは2004年に、ダイハツ工業との共同開発により誕生した車で、ダイハツ『ブーン』とは基本的に同仕様の双子車です。

5人乗りハッチバック型で、エンジンは1,000㏄と1,300㏄の2種類があり、2010年にフルモデルチェンジし、2014年にマイナーチェンジをしています。

トヨタ最小コンパクトカーで、女性スタッフが中心となり、女性目線で造られました。

2代目は、さらに女性ユーザーを意識した改良が加えられ、特別グレード「+Hana」が登場しています。

パッソとヴィッツどっちが運転しやすい?

パッソは、圧倒的に女性ユーザーが多く、ヴィッツは男女比ほぼ同じです。女性からの人気が高い理由に、コンパクトなサイズと運転のしやすさが、あげられます。

2代目ヴィッツが、5ナンバーサイズぎりぎりの全幅1,695cmに拡大されたことにより、それより30㎜狭いパッソの166.5cmはトヨタ最小。

車幅感覚に慣れない初めのうちは、パッソは最適ですので、車庫入れなどもラクです。また、軽自動車と同レベルのとりまわしの良さ(最小回転半径4.7m)も、初心者向きと言えるでしょう。

女性からの人気が強い車ですが、カラーバリエーションが豊富なので、濃いカラーを選べば男性的なひきしまったイメージになり、男性初心者にもおすすめです。

また、20154月から、特別使用車Kiririが登場しました。従来のソフトな外見を名前の通りキリっとしたデザインにし、内装も黒を基調としたシックなイメージに施してあります。

軽自動車と比べて燃費はいいの?

パッソの燃費は、カタログ燃費27.6km/L1,000㏄)です。最近の軽自動車の燃費は、目覚ましい技術の進歩でハイブリッドに近い数字をあげています。

スズキの新型アルトは37km/L、ラパンは35.6km/Lなので、それらと比べると劣っていますが、軽自動車も車種により差があります。

例えばトヨタ販売の軽自動車ピクシススペースだと、JC08モード燃費24.0km/Lなので、パッソの方が良いです。

ちなみに、JC08モードというのは、従来の燃費測定に使われていた10.15モード燃費が、実際の使用条件と離れた測定でカタログとの差が大きいということから、より実際の走行パターンに近い測定法として近年使われているものです。実燃費がカタログの燃費と差があった時って嫌な気分になりますよね。

乗り方や車種によっては軽自動車を上回る燃費性能を持っていますし、軽自動車・ハイブリッド車を除けば、間違いなくガソリン車ではトップクラスの車です。

取り回しの良さも軽自動車に匹敵するものを持っているので、最初に乗る車にパッソを選択することは良い判断かもしれません。

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