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中古車購入のポイント!知っておきたいことは何?

中古車購入前に知っておくべきポイントは?

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自分では満足のいく中古車を購入していたつもりでも、後から色々な情報が目に入り、購入する前にもっと知っておけばよかったと後悔する人は少なくありません。

実際、相手は中古車販売のプロなのですから、素人同然の購入者が簡単に丸め込まれても仕方がないことです。

ですから後で後悔しないためにも、中古車購入前に知っておくべきポイントがあります。

このポイントを知っているかどうかで、自分の欲しい中古車を手にした後の満足感は大きく違うのです。

今回は中古車購入する前に知っておいてもらいたいポイントは何か?どうすれば失敗しない中古車購入ができるのかについて見ていきましょう。

中古車購入で最低限知っておくべきポイントは?

中古車は新車と違い、車の状態や状態はそれぞれ違ってきます。

例え年式・走行距離が同じ同一車種でも状態や状態が同じものは一つもないのです。

ですから希望している車種が見つかったとしても、たった一車だけで判断してはそれが本当に望んでいた車かどうかはわかりません。

そこで、中古車購入を失敗しないために理解しておいて欲しいのが下記の3つです。

  • 各社見積価格は同じではない
  • 中古車には買い時がある
  • 中古車にも保証が付く

各社見積価格は同じではない

中古車販売業者は前オーナーから車を購入して転売しています。

そして、この前オーナーへの買取価格は各社が査定を行って決めているのですが、各社独自の査定基準を持つこともあり、この買取価格は同じではありません。

ですから、当然販売価格も各社違ってくるのです。

同車種で状態や状態が同じものを複数社に見積もり依頼すれば必ず各社見積もりは違ってきます。

販売希望価格は市場価格を反映するため横並びとなることもありますが、買取価格が違うわけですから値引きできる上限も違ってくるのです。

自分の欲しかった車が見つかり早く飛びつきたい気持ちはあるでしょうが、できるだけ購入者有利を引き出すためにも複数社から見積りを取るよう心がけましょう。

中古車には買い時がある

中古車はいつ買っても価格に大差はないと思っている方もいるでしょうが、購入する時期によっては通常よりも高い割引が受けられます。

それは市場で購買意欲が低下する時期です。

一般的にその時期は

  • 4月中旬からGW
  • ボーナス後の9月・1

この時期は購入者の購買意欲が低下する時期ですから、販売会社は販売促進策として販売価格を下げるため、通常よりもお得に中古車を購入できます。

また、年末くらいに狙いの車があるならば年越しを待った方がお得です。

車は年式が古くなるほど市場価格は安くなります。

ですから、12月に購入するよりも年を越した1月に購入した方が確実に安く購入することができるのです。

この方法は知らない間に買い手が付くこともありますが、知っておいて損はありません。

中古車にも保証が付く

新車購入時にはパーツや部品の交換を無償で行ってくれる保証が付きますが、中古車にも保証は付くのです。

すべての販売店が行っているサービスではありませんが、中古車は新車と比べ故障発生の確率が高いので、購入時には欠かせないサービスでしょう。

購入するなら保証がつく所を選び、どの部分の交換・修理を何年間保証してくれるのかを必ず確認してくださいね。

年式と走行距離は中古車は最重要ポイントなの?

車の査定時に最も重要視されるのが年式と走行距離です。

年式が新しく、走行距離が短いほど査定価格は高くなり、販売価格も高くなってきます。

これは年式が古いほど電気系統の故障の確率が高く、走行距離が長いほどパーツや部品の交換が必要と判断され、車自体の価値が下がってしまうからです。

しかし、実際は年式が古くても走行距離が長くても状態のいい中古車はいくらでもあります。

日本車は定期的にちゃんとメンテナンスさえしておけば30kmの走行もできるように設計されているからです。

よって、中古車購入時に年式と走行距離は重要視されますが、これらの条件が悪いからといって必ず状態の悪い中古車だとは決めつける事は出来ません。

車種を問わずに安くて状態のいい中古車をお望みの際には、年式や走行距離の条件が悪くてもちゃんとメンテナンスが行われている中古車を購入するのも一つの手でしょう。

ハズレの中古車を掴まされない為には?

中古車購入といっても新車購入と同様、自分の欲しい車を見つけてそれを購入するという流れは変わりません。

購入先がディーラーか中古車販売業者かの違いがあるだけです。

しかし、新車ではありませんから年式と走行距離が変わらない同一車種でも、車の状態は決して同じとは言えません。

しかも信頼できるディーラーと違い、中古車販売業者は数多くが乱立しているので、中には悪質な業者も紛れているのです。

車に詳しくない素人同然の方がそんな業者に当たってしまうと、とんでもない粗悪車を売りつけられる可能性もあります。

粗悪車を掴まされないために知っておくべきポイントは?

粗悪車を掴まされないための最善の方法は、自分自身が中古車に対する高い知識とスキルを身につけることですが、付け焼刃で身につくものではありません。

知識もスキルのない方が危険回避するため、知っておくべきポイントは

  • 信頼できる販売業者を選ぶ
  • 現物を直接確認する
  • 定期点検記録簿を必ず確認する

3つです。

信用できる販売業者を選ぶ

中古車購入で失敗しないために一番重要なポイントとなるのが、信用できる販売業者を選べるかどうかです。

信頼できる販売業者選びさえできれば中古車購入で騙されることはないでしょう。

しかし、信頼できるといってもどんな業者が信頼できるのかは簡単に判断はできません。

そこで確認して欲しいのが下記の3つです。

  • 質問に対する返答に根拠があり、曖昧でない
  • 自社工場を持っている
  • 会社の規模が大きい

質問に対する返答に根拠があり、曖昧でない

質問に対して根拠のある明確な回答をしてくれるならば信頼できる業者さんと言えるでしょう。

しかし回答が曖昧で回答を誤魔化し連絡したのに何日も放ったらかしという業者さんは信用できないので、購入は慎重になるべきです。

また、会話の中で何かしら変に思うことがある場合も要注意、変だなと感じた場合は購入を控えるようにしましょう。

自社工場を持っている

自社工場を持っているかどうかも判断基準となります。

自社工場といっても注意して欲しいのは認可を受けた工場かという点です。

工場には

  • 国から認可を受けた指定工場
  • 国から認可を受けた認証工場
  • 認可を受けていない工場

3つがあります。

国から認可を受けるには様々な条件をクリアする必要があるので、工場が国から認可を受けた指定工場と認証工場であれば信頼できると判断できます。

認可を受けていない工場では何の自慢にもならないのです。

購入時には「故障の時は自社工場があるから大丈夫です」というトークが出る場合がありますが、認可を受けた工場でなければ意味もありません。

大した整備ができないからです。

工場の話が出た時には、認可を受けているかどうかを聞くようにしましょう。

会社の規模が大きい

会社の規模で信頼性が判断できるわけではありませんが、これは一つの判断基準となります。

会社規模が大きければ社会的信用も影響してくるため、詐欺まがいの販売をする可能性が低いからです。

確かに小さい販売業者の方が地元密着型で親切で融通がきくのですが、数多くあるために悪徳業者が紛れ込みやすい傾向は否めません。

ですから、知識やスキルがない素人同然という方の場合は、会社の規模の大きい業者さんから購入した方が間違いはないでしょう。

認定中古車なら安心!

中古車購入を絶対に失敗したくない、できるだけ良い物を安心して購入したいという方には、ディーラーが販売する認定中古車をオススメします。

認定中古車はディーラーが状態のいい自社中古車だけを厳選して、点検整備を行い、保証をつけて販売している中古車です。

その車のメーカーが設けた基準値をクリアした車なので、自信を持って販売されています。

ですから、中古車販売業者からの購入でよく耳にするハズレを引くこともありませんし、万が一トラブルが発生しても保証内で修理することができるので、全くの素人の方でも安心して購入することができるのです。

知識やスキルがなくても失敗しない中古車購入は可能!

欲しい車を安く買えるという点では中古車購入はベストな方法と言えるでしょう。

ですが、新車を購入するわけではありませんから、購入した中古車が新車同様万全を期した状態であるとは言い切れません。

しかし、購入前に中古車購入を失敗しないためのポイントさえ抑えていれば、ハズレのない満足いく中古車購入は可能です。

くれぐれもそのポイントをよく理解して、失敗のない中古車購入をするようにしましょう。

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