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機能性◎のSUV、エクストレイル!SUV最安値級でも日産のコダワリがアリ!

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進化を続けるSUV

日産エクストレイルは2000年11月に初代が発売を開始。2001年から2010年の10年間、10年連続で日本国内におけるSUV形乗用車販売台数第1位の座を獲得した車です。

発売から15年の間に2度のモデルチェンジを行い現在に至っています。

他社が高級車指向に向かってモデルチェンジを果たす中、エクストレイルは初代のコンセプトを貫き、オフロードに重きを置いて進化を続けました。

現行型になると初代、2代目にあった直線的なデザインが無くなり、丸みを帯びた今風の見た目に変わりましたが機能向上は目覚ましいものです。

丸いボディは賛否両論

今までのエクストレイルからデザインがガラリと変わり、新しい姿に好感を抱いた人も居ればガッカリしてしまった人も居たようで賛否が分かれてしまったようです。

先代までのコンセプトは限りなく実用車、無骨なオフロードでした。新型は流行を取り入れた都会派SUVとなり、道具としてエクストレイルを愛用していた人にはちょっと抵抗があったのかも知れませんね。

気になる走りは?

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やはり一番気になるのは走行性能。

現行型のエクストレイルはMR20DDエンジンを搭載、このエンジンはシリンダー内へ燃料を直接噴射する直噴化により、低燃費と高トルクの両立を実現したもので、安定した加速性能により、少ないアクセル操作で走行でき、ムダな燃料消費も抑えるという優れもの。

他にも新エクストロニックCVT、クルーズコントロール等のアシストにより低燃費、スムーズな加速を可能にしています。

環境に優しいハイブリッドも

ハイブリッドシステムを搭載したモデルも発売されており、力強い走りを体感しつつハイブリッドカー独特の静穏性と低燃費を体感できます。

オフロードもバッチリ

SUVの真骨頂、悪路での走行も何のその。

先進のシャシー制御であらゆるシーンでの走破性、操縦安定性を実現しています。

下記でそのシステムをいくつか紹介します。

ALL MODE 4×4 – i

4WD車に標準装備されているものでアクセルを踏むと同時に、各種センサーの情報から、4WDコンピューターが走行状態を判断。走行状況に応じて前後トルク配分を100:0から約50:50に切り替え、滑りやすい路面でも安定した走りを可能とするものです。

不安定な道を走っても安心!

アドバンスドヒルディセントコントロール

妙に長い言葉ですが、滑りやすい路面を下るとき、ペダル操作のみで車速のコントロール(4km/h~15km/h)が可能というもの。

ハンドル操作に集中できるので安心して下っていけます。

機能性を重視しつつ、質にもこだわるインテリア

内装も先代までの面影から完全に決別、曲線を多用した有機的なデザインで構成されています。しかし機能性は変わらずに使いやすさは健在です。使い勝手の良さをとことん追求しています。

SUVクラストップのラゲージスペース

エクストレイルはSUVクラスで中型という位置づけですが、ラゲージスペースに至ってはSUVトップクラスのスペースを確保しています。(2シート・ガソリン車に限りますが)

気になるお値段は?

エクストレイルは初代誕生時「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」というコンセプトで発売されました。勿論FF仕様もありますが車両価格はどうのようになっているのでしょうか?

標準オプションの搭載のみの価格

2WD仕様が約224万~330万、4WD仕様が約244万~354万と2WD仕様にプラス20万で購入できます。ここのメーカーオプション等を含めていくとその分高くなりますが、他のSUVと比べてもコストパフォーマンスの面でも優れているのではないでしょうか。

時代の流れなのか・・・

上記で一部システム面に触れていますが、電子制御が多いです。自分の運転スキルで悪路を走破する快感が薄れてしまって残念、物足りなさを感じてしまうかもしれません。

反面、急斜面や滑りやすい道路でも驚くべき姿勢制御で、ブレーキ制御をしてくれることからも安全性は確実に高まっているのが新型エクストレイルです。

この安全性は日産のオフロードへの拘りを感じる部分と言っても過言では無いでしょう。

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